- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591071540
感想・レビュー・書評
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ありさんがすいかさんを運ぶ姿小さいけど力持ち!
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なにひとつムダにしないアリさんたちに拍手。
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内容(「BOOK」データベースより)
あるあついなつのごご、ありがすいかをみつけてやってきました。これはうまいぞ、すにはこぼうということになりました。さて…。小さいものが大きいものに出会って…という、独自の作品世界の原点となった幻の処女作。
あり目線がまた面白いですよね。
子供も面白そうです♪ -
大きなすいかを見つけたありが、協力して巣へ運ぶというお話。ありのチームワークが活き活きと描かれていて、気持ちがよい。1歳9ヶ月の娘にも大好評!
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ありがスイカを全部食べてしまうナンセンスがおもしろい。
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ありの生態について分かるし、スイカとありという身近なものについて描かれているのでいいと思います。
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育児サークルでの読み聞かせに選んだ1冊。子ども達の好きなスイカ+身近に見ることができる蟻の組み合わせはなかなか食いつきが良かったです。大型版を図書館で借りてきたので、「蟻の気分になってみてね!」前置きしてから読みました。
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大型絵本もお薦め
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Diary:2004/07/24
細かい描写にしばし心奪われ、ページのすみずみまで見入ってしまう。残った皮で遊ぶシーンはまざってみたい! -
絵が楽しい。アート系かな。