川原の石ころ図鑑

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591073216

感想・レビュー・書評

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  • ひろってきた石ににてるのがあってママとちょうはまった。もっと川に行って石ころをみたい。(87)

  • 子供が岩石の収集をしていたので購入しました。
    実際に川原に存在しているものなので、探す際にも期待が持てます。
    川原に行っただけでは、なかなか種類がそろえれないので、岩石セットのようなものも購入して、いろいろな種類の石について調べました。

  • どきどきしますよ
    「海辺の石ころ図鑑」も買ってしましましたが、渓流に行くことが多い自分としてはこちらのほうが活動度大です。沢を歩きながら石拾って帰って、図鑑でチェック。正直、図鑑に載っている石かどうか、確信が持てないケースが多いんでけど、まあ、ロマンということで。

著者プロフィール

フランス文学者。1901年、東京生まれ。1925年、東京帝国大学文学部仏文科卒業。東京高等学校(旧制)教授を経て、48年、東京大学教授、62年、同大学名誉教授。文学博士。1975年、逝去。主な著作に『フランソワ・ラブレー研究序説』『フランス・ユマニスムの成立』『フランス・ルネサンスの人々』『戦国明暗二人妃』『世間噺・戦国の公妃』『世間噺・後宮異聞』など、おもな翻訳書にエラスムス『痴愚神礼讃』、ラブレー『ガルガンチュワとパンタグリュエル物語』など。



「2019年 『ヒューマニズム考 人間であること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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