ゴリラのりらちゃん (おはなしボンボン 25)

著者 : 神沢利子

• ポプラ社 (2005年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

いいものがふってきた。てんからふってきたたからもの。それはかわいいりらちゃんだ。とってもおおきなゴリラのおとうさんとちいさなりらちゃんのぴかぴかのまいにち。

感想・レビュー・書評

[虎目 梨那さんの感想 · 2019年5月21日]

父親の出てくる絵本は珍しい。

[itsukoさんの感想 · 2010年2月2日]

2010/02/01

[おがきょんさんの感想 · 2008年8月20日]

世田谷小学校教育研究会学校図書館部　夏休みにすすめる本　１，２年生向け
りらちゃんの　お父さんは優しくて　いいな；あ・・・・ｂｙりほ

著者プロフィール

神沢利子　1924年、福岡に生まれる。子ども時代を北海道樺太で過ごす。文化学院文学部卒業。童話作品に『ちびっこカムのぼうけん』（理論社）『くまの子ウーフ』（ポプラ社）『銀のほのおの国』『流れのほとり』（福音館書店・日本児童文芸家協会賞）『神沢利子コレクションＩ～Ｖ』（あかね書房・巌谷小波文芸賞）など、絵本に『たまごのあかちゃん』『おばあさんのすぷーん』『ぽとんぽとんはなんのおと』『おっとせいおんど』『いいことってどんなこと』『えぞまつ』（以上福音館書店）など多数の作品がある。東京在住。

「2022年 『てんのくぎをうちにいった はりっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」