きみはほんとうにステキだね (絵本の時間 41)

著者 :
  • ポプラ社
4.06
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本棚登録 : 1193
感想 : 116
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591082409

感想・レビュー・書評

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  • 2021.3.8 3-4

  • 良かった

  • 緑の恐竜が死ぬのが悲しかった。

  • もうすぐ4歳の娘に読み聞かせ
    娘にはまだ難しいとは思うけど、これから幼稚園に通う娘、こんな風に想える友達と出会えたらいいなと思う一冊でした。
    このシリーズは大人も本当に感動します。

  • 2歳8ヶ月の息子へ読み聞かせ

    ティラノサウルスシリーズ
    恐竜というだけで借りてくる息子
    このお涙ちょうだいなシリーズ
    ダーウィンが来た!の恐竜スペシャル見たあとに読むと
    なんだか今までと違って
    心に響いたわ
    弱肉強食の恐竜世界
    深いぜーーー

  • 4歳5ヶ月 図書館

  • 強いティラノサウルス
    スティラコサウルスを食べようとする
    しかし海に落ちてしまう
    その時、エラスモサウルスに助けられる
    エラスモサウルスとはその後も仲の良い友になった。
    ある日また遊ぼうとしたら海にいるエラスモサウルスが助けを求めてる。
    ティラノサウルスは必死で助ける
    しかし間に合わなかった。
    ティラノサウルスにとってのたった一人のステキな友達

  • 5-1 2014/09/10
    **********
    2-1 2007/10/17

  • 読み聞かせするには適切なボリューム。そしていつもながらちょっと切なくて、読んだあとに子どもと一緒に、心が共感する感じがわかり、私は好きです。同じとしの頃の娘に読みましたが、切なすぎて、ダメでした。男の子向きです。じっくり聞けるようになったらおすすめの一品。

  • 5歳6ヶ月男児。
    「きみはほんとうにステキだね」とうフレーズが気に入ったみたいで、口グセみたいに繰り返していた。
    嘘を乗り越えた友情みたいな感じのテーマで、大人目線でも解釈が難しかってが、子どもながらに最後のティラノサウルスの涙の訳を考えていた模様。

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著者プロフィール

1956年静岡県生まれ。「おとうさんはウルトラマン」(学研)、「おまえうまそうだな」(ポプラ社)、「にやーご」(鈴木出版)など著書多数。

「2016年 『学研 宮西達也の絵本セット 全7巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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