ぼくらの大冒険 (「ぼくら」シリーズ 3)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 483
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591095799

感想・レビュー・書評

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  • 僕らシリーズは面白いです。

  • ・おすすめしたいところは、英治たちの救出作戦のところです。仲間のために、親やセン校をだましてインチキ大人と戦うシリーズです。どうですか?読んでみたくありませんか?
    ・僕がなぜこの本を、お勧めしたかというと、いろんな事が次々に起こってとても面白いからです。また自分が冒険している気持になって楽しいからです。

  • 今回のお話は狼少年をモチーフにした内容。
    転校生の木下を中心にまたまたぼくらのみんなが大人たちに立ち向かう。
    今回はおなじみの瀬川老人さよ老人や矢場さんが大活躍です。
    ネタばれですいません。

  • 相変わらずの悪ガキっぷりに拍手。
    爽やかにやらかしてくれますね。

  • 今回も主人公らは俺をハラハラさせてくれるぜ!
    (ちっとは俺の心臓のこともね´  ` )
                   Д

  • シリーズで読んでいます。
    全巻読みたい!

  • 本当に、宗教って怖いなぁと思う。
    これは某心理教を皮肉ってるんでしょうけど、本当、怖い。
    ただ、「ぼくら」にかかれば宗教なんてへっちゃらみたいですけどねw
    相変わらずの痛快な文章にしてやられた感がありますw

  • すごくおもしろい。

  • 久美子かわいいvv
    相原ぞっこんだわvv

    とてもおもしろいですvv

著者プロフィール

1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

「2023年 『ぼくらのオンライン戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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