- Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591096772
感想・レビュー・書評
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主人公たちが力を合わせて病院から由美子を助け出すところがおもしろかった。
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いたずらがぼくらの武器です。的なことを言ってるセリフがすごくよかったんだが、何ページか忘れた。
中学最後の学園祭。ぼくらの演し物は「赤ずきんちゃんと七人の小人」。でも普通にやるんじゃつまらない。
一応次でシリーズ最後なのかな?中学生編は最後ってことかな。「いたずらのない人生なんて、生きている意味がない」最後の英治の言葉。次も期待大です。 -
どんどんワールドワイドになっていきますね。
最高です、ぼくらは。 -
セン公は、勉強しないと後で後悔するぞって言うけど、そのときはこう言うんだ
先生は何も後悔するものはないんですか?
ないって言うさ。そうしたら、先生はうそつきだ。後悔のない人間なんていないと言ってやるんだ
大体、大人ってやつは、ほんとうのことを言われるとおこるもんだ
(本文より) -
サブタイトルページのカッキーに悩殺されました。セクシーポーズは反則だろおお!
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表紙かわいいvvvv