- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591104286
作品紹介・あらすじ
1年は52週。毎週毎週、無理のないハードルをクリアしながらまるで、呼吸をするように自然に目標達成できるようになる…そんな一冊。
感想・レビュー・書評
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立ち読み〜。さらっと読んでしまったのですが、とてもやさしい方なのでしょう。著者の雰囲気が伝わってきますね。ゆっくりやる気がでます。また、読み返したいですね。
('09.3追記)
図書館で借りて読んだ。元気が出るのでよかった。
- 気になったフレーズ -
・5年後の自分から携帯に電話がかかってきました。
「向こうはなんて言うか?」
・過去を肯定するレッスン
人生は「ネタの宝庫」
・毎日掃除すると決めて4日目でやめてしまっても
3日続いた自分をほめる
・泣いているより「明日は自分のためにある」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了
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どうやったらできるんだろう、と創意工夫して初めて結果に繋がる!
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以前、誰かにオススメされて読んでみた一冊。サクッと読めました。中には確かになと思うこともいくつかあって、印象に残ったところをひとつあげるなら「もらっている給料に見合った仕事をするのではなく、『もっとあげてもいい』と思われるレベルの仕事を目指そう」という点には共感しました。読めば目標達成できる本というわけではないですが、前向きになれる本だと思います。
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自分は運がいい!と信じること。
素敵なお洋服ですね→それを身につける、○さんのセンスが好きです。 -
だれかのために最後の一歩
もうだめだと思ったとき、好きな人のために頑張ろうと思う。
今頑張っている人で本当に成功できる人は、その達成を一緒に喜んでくれる人がいる人。くじけそうになったときに、「この目標は自分のためだけでなく、だれかを喜ばせるためのものであるのだ」と自分に言う。だれかのためならまだ生きていけるし、だれかのためならまだ歩く力が残っているのです。
明日は大丈夫と思う。 -
精神論が多かったものの、かなり良かった。今の自分に丁度必要な情報がたくさんあったので、かなりの向上心が湧き出て前向きに進もうと思えた
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和田さんらしい、やさしいけど熱い文章。やる気をもらえる本。