かいけつゾロリ はなよめとゾロリじょう (50) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2011年12月9日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591126820
感想・レビュー・書評
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かりてきたその日に読み切っていました笑。やっぱりゾロリは楽しいみたいです。
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初めて読みました。よく練られているなあ、と思います。ギャグを含んでいて、最後のオチは定番なのかな。初期の作品を読んでみたいです。
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[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第50巻。
とうとう50巻も突破!読むのが簡単な本だとはいえ、ここまでくると少し感慨が。現在出ている最新刊、60巻までもう一息だ!
今回のお話では、てっきりゾロリが勝手に3000円でお買い上げしたお店の主人がホンモノを持っていたというオチかと思っていたのに、そうではなく、宣伝効果を狙ったお金持ちの自作自演だったのか―。でも泥棒にされなくて良かったね。いや?された方が"名があがって"よかったのかな?? -
はじめてゾロリをちゃんと読んだ気がします。
確かに本が苦手な子でも読みやすいかな?
物語とマンガの中間的な読みもの。 -
面白かった。
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今回も有名人の名前もじりがたくさん登場
2011年作なので、比較的最近の人達
「ヒトツ マングローブ」「フタツ マングローブ」
(ミッツ マングローブ)
「タケコ デラックス」「ウメコ デラックス」
(マツコ デラックス)など
お宝探しと、花嫁探しのお話もよかったです。 -
・パグ氏のだましかたがうまいので、おもしろいです。
・ちょっとあぶないところで、ゾロリが、まもったりしていておもしろい。 -
まぁ、いつものように。
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いつもみたいに夢のような話だけど、やっぱり失敗してばっかりで面白い