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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591129845
作品紹介・あらすじ
いなかのばあちゃんの家にあそびにいった、けんじ。いとこのひでくんととこちゃんにつれられて村まつりにいったり、どんぐり山でドングリをポケットいっぱいひろったり、丘の上で大きなおにぎりを食べたり…わすれられない山のおみやげが、たくさんできました。こころあたたまるふるさとの風景、ひとびとのくらし。-画家・原田泰治が「日本のふるさと」を描く絵本。
感想・レビュー・書評
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息子6歳2ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム
その他 ◯
一度しか読みませんでしたが、息子はとても真剣に見入っていました。古き良き田舎の風景が美しい色彩で描かれています。文章と絵がページをまたいでリンクしているせいで、かえってじっくりと絵をみることができました。
文章は息子にとってはまだ長過ぎたようでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
装幀・ブックデザイン/原田泰治
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男の子がおばあちゃんの田舎へ一人で行き、山や川での遊びや秋祭りを経験する。
絵に主線がなく切り絵みたい。
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