- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591135037
感想・レビュー・書評
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毎日、海の上でゆかいに暮らしている海賊が人魚に恋をした。しかし海が汚れて魚達が病気になり、人魚も徐々に弱っていって…。
切ない話です。前半のウキウキ感と後半のコントラストが良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
田島さんとは思えない感じの絵とお話。新鮮な感じもするし、マンガみたいにコマ割りだったりサメが追いかけてくるのが面白くて、言葉がセリフっぽく書かれていたり。
環境問題のことも描かれているようだけど、恋するお話のような…最後は一緒になれたってことなのかな? -
田島さん絵本は、征彦さんのほうが好き。こちらは征三さんらしい、メッセージの濃い絵本。
海賊って、最初海賊じゃないじゃん(笑)。
昔なら伝わるメッセージだったのかな、物事の捉え方が一面的で、極端な気がしました。『ごみをぽいぽい』の絵本に共通しています。 -
割と壮大な話だった。
海賊かっこいい! -
2023.12.14 3-2
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ほくも、そんなことするかな?
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田島征三さんのは、自分に合う時と合わない時が結構激しい。
これはどうもなあ…。 -
海賊ブームの長男に。どこまで内容理解してるかはわからないけどハマっていて毎日読んでいる。