- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591136782
感想・レビュー・書評
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うーん・・・。
言いたいことはわかるけど
人間はどうしても人と自分を比べるので・・・。
特に女子は要領がいいと仕事を上手くサボるしな。。
今の会社もそうだし。www
社員がパートより早く帰ってるしなあ。
ずるい人間が居る限り、女は足の引っ張り合いッスよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旅先で見つけて購入。
もうちょっと学問的なのかと思ったら、「あーわかるそれ」っていう具体例を中心に挙げられてるのが大部分だったので若干残念。
やっぱり女は難しいし、知らないうちに「カースト化」してるのもすごいわかる。自分はそれをすごいやってるし、感じるほうだと思う。
なので余計にワーママやママ友がこわくなった。。。
林真理子さんのエッセイ読んでるくらいが私にはちょうどいい。 -
まあ、暇じゃなくても格付けされそうな社会ではあると思う。
女子カーストの細かさには同情を禁じ得ない。 -
これどうなんやろ。こんなふうに女性界のカーストで悩んでいるひとに話を聞いたこともないし、身近にそういうひとがいないと思っているので、読んでみてもとにかくわからない。女性の世界はこういうふうに板挟みになっていて、こういうふうに大変なのよ、と言われても、それは一人ひとりの生き方でなんとかなるのでは、と言いたくなる。結局、個のチカラが弱すぎるだけなのでは?と思ってしまう。
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ああ、こういうのってあるある、という本なのだけれど、くたびれた。とりあえず、こういうのは、逃げるしかないんだろうな。
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複数のカーストに属することで解決策が見えてくる。男女問わずグループをつくる事で仲間外れを作り、グループ内での強弱関係ができちゃうもんね。どのグループにも属さない生き方もあるけど、それは仙人だな。
ワークライフバランスなんて言葉をよく聞くけど、これは複数のカーストに属する事で、心身の健康を維持せよというお達しなのですな。 -
いつでも どこでも どんな場面でも「女は格付けし合う」ということだけは分かった。
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所々ついていけない内容。
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はじめに、の、ママ友内ではベビーカーのブランドやロンハーマン、チャンルーでレベルをはかる、というので興味を持った。
SNSの何と無く苦手な感じって、マウンティング感なんだなあと思った。
最終的には女性同士手を取り合って就業しましょうって話で白けた。