むしこぶ みつけた (ふしぎいっぱい写真絵本 30)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 122
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591150023

感想・レビュー・書評

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  • 超気持ち悪い

  • 色々生物の世界は不思議がたくさん❗️

  • 何かの実?と思っていたものの中に、むしこぶがあったかも!と思いながら、楽しんだ。
    知らなかった世界。
    むしこぶの中も興味津々。
    自分では中は開けられないなぁ。
    虫たちの知恵に驚いた。

  • あ、コレってムシコブって言うんだ!

    知らなかったので、とても勉強になりました。

  • とてもきれいな虫こぶが多くて、びっくりしました。植物の力でできていることにも驚きです。
    その正体も分かりますし、小さい虫たちの知恵に関心しました。

  • むしはこんな風にして植物と共存しながら生きている。むしこぶなんてしらなかった!小学校低学年~中学年向け。

  • 枝や葉っぱにくっついてる色とりどりのこぶ?!
    これ「むしこぶ」っていうらしい。
    幼虫が育つために
    栄養がたっぷりあって、身を守ることもできる「ゆりかご」だね。
    幼児~
    自分で読むなら:小低~

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著者プロフィール

自然写真家。
愛媛大学農学部環境保全学科応用昆虫学研究室で鳥を研究。教育映画の演出助手などを経て、フリーの昆虫写真家として独立。昆虫の多様で不思議な生態や形態を掘り下げ、独自の視点から撮影を続けるほか、様々な動植物にも目を向け、生き物たちのつながりも観察、撮影する。宮崎県三股町在住。
著書に、『むしこぶ見つけた』(ポプラ社)、『生まれたよ!カメムシ』(岩崎書店)『虫たちのふしぎ』福音館書店、『虫のしわざ観察ガイド』(文一総合出版)、『はじめて見たよ!セミのなぞ』『虫のしわざ探偵団』『虫のしわざ図鑑』以上3点(少年写真新聞社)ほか。

「2022年 『野鳥のレストラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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