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- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591151334
作品紹介・あらすじ
三河国に生まれた本多忠勝は、幼い頃から徳川家康に仕えていた。やがて織田信長と今川義元による桶狭間の合戦が始まる。当時、今川の配下だった家康は、戦の最前線である大高城への兵糧入れを命じられる。忠勝も初陣で参加した兵糧入れは成功したものの、今川義元が織田信長に討たれてしまい……!? 名槍・蜻蛉切を携えて数々の戦場を駆け、生涯無傷を誇った徳川四天王の一人・本多忠勝。家康への忠義に生きたその人生を、ダイナミックに描く!!
感想・レビュー・書評
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本多忠勝の生涯について分かるが、思ったよりサラッとしていて紆余曲折しない。
表面上は、ほぼ徳川家康と同じストーリーだから、それを本多忠勝目線をもっと前に押し出せるんじゃないかと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
渋くて嫌だなと思います。
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何だろ、凄すぎたから逆にこんな無難になったのか
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