- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591154885
作品紹介・あらすじ
ティラノサウルスがひろったたまごから、ふたごのトリケラトプスの女の子がうまれました。「ヒヒヒヒヒ うまそう」ティラノサウルスがとびかかろうとしますが、ふたりはティラノサウルスの目のまえでケンカばかり……。そっくりなのにけんかばかりしているふたりをティラノサウルスはしかりますが……。家族のあたたかさ、大切さ、親子の愛情を描く物語。大人気ティラノサウルスシリーズ第14弾。
感想・レビュー・書評
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このシリーズ見つけたら読んでしまう。
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2024.1.11 2-2
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これからは、なかよくするのかなー?
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あの子たちティラノサウルスが、死んだこと、知ってるのかな。
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2022/03/25 図書館 3歳 自分で見つけて自分で読んだ
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6歳8ヶ月の娘
3歳8ヶ月の息子に読み聞かせ
ティラノサウルスシリーズ
なんか今までのと
ちょっと違う気がする?
追記
7歳8ヶ月の娘
4歳8ヶ月の息子に読み聞かせ
ちょうど1年前に読んでいたのねー
トリケラトプスの姉妹と
ティラノサウルスのおじちゃんの話
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4歳11ヶ月
このシリーズはどれも切ない系で、読んでいる親が辛くなるのでもうやめたい…。 -
最後トリケラトプスが命懸けで守ったお話。。切なくて。でも心温まる話でした。
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ティラノサウルスが優しいんだから。この 世の中に、生まれてこなければ よかった 人など 一人も いません。から始まるお話。
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自分の命と引き換えに、トリケラトプスの姉妹を助けるティラノサウルス…
泣けます。
5歳の息子は前半のやり取りにププっと笑い、後半は大人が切なくなる。
シリーズどれもそんな感じかなー。
子供も大人もハマります。