しろくろいろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん)

著者 : いしかわこうじ

• ポプラ社 (2018年3月7日発売)

作品紹介・あらすじ

美しい色彩とシンプルな形にこだわった、シリーズ累計210万部突破の大人気絵本。
ページをめくると、かくれていた形があらわれて、子どもたちの想像力を刺激！

白と黒をテーマとした本作では、シロクマなどの動物、サッカーボール、ソフトクリームなど子どもたちが大好きなものがたくさん登場。
「なにかな？なにかな？」と問いかけながら、親子で楽しんでください。プレゼントにもぴったりです。

感想・レビュー・書評

[saiさんの感想 · 2024年4月19日]

パパが読んだ。

[ゆうたんさんの感想 · 2023年9月15日]

1y8m20d
サッカーボールやソフトクリーム、牛など
白と黒のものばかりが出てくる穴あき仕掛け絵本。
もーもー！と嬉しそうだった。
2歳の姪っ子はこれはあいしゅくりーむと
上手に答えていた。

[ひとこさんの感想 · 2020年12月27日]

2020/12/20

[ehon93さんの感想 · 2020年9月7日]

1歳

お気に入りのようで自分からペラペラよくめくっていた。
どのページから読んでも楽しめる本なので、
特に気にはしなかったが
最後まで読むとよりも自分のお気に入りのページをペラペラめくるのが好きみたい。

[ととせひさんの感想 · 2020年5月7日]

●読み聞かせ。
●白と黒のいろんなものがかくれてるよ。

[minoriuno0620さんの感想 · 2020年4月15日]

0歳8ヶ月。白黒のコントラストがはっきりしていたからか、自分でページをさわりながら集中して見ていた。

[かほさんの感想 · 2018年5月1日]

出版社からの内容紹介
美しい色彩とシンプルな形にこだわった、シリーズ累計210万部突破の大人気絵本。ページをめくると、かくれていた形があらわれて、子どもたちの想像力を刺激！

著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ（ポプラ社） 、「たまごのえほん」 （童心社）、 「おめんです」シリーズ（偕成社）等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」