(169)情報だけ武器にしろ。: お金や人脈、学歴はいらない! (ポプラ新書)

著者 :
  • ポプラ社
3.72
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本棚登録 : 340
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591162637

作品紹介・あらすじ

常識を捨て、未来を見抜け! 必要なことは誰も教えてくれない。自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット40の方法。「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。
【まず根本的なところで、多くの人は「未来」について勘違いしている。(中略)僕が見ている未来は「相対的未来」だ。つまり僕にとっては現在でも、他の人にとっては未来に見えているだけ。「絶対的未来」は僕にとっても他の人にとっても、紛れもない「未来」。たとえば、明日のドル円のレートとかは「絶対的未来」で、「コンビニの未来の姿」は「相対的未来」だ。為替レートはさまざまな見えてない変数で決まるので、僕もあてずっぽうになるが、コンビニのレジがなくなり、キャッシュレス化して冷凍食品のレベルが上がり格安居酒屋のシェアを食っていくということは、現在でも技術的に可能なことは、情報から知っている。だから他の人から見たら、僕は「未来を見抜ける」となるのだ。僕は人より情報を検索し、所持し、処理しているから、「相対的未来」がわかるだけなのに。】(本文より)

◎情報は、「狩り」にいくもの
◎人ではなく、情報と会おう
◎「ノイズ情報」に、アイデアの原石が潜んでいる
◎考える、調べる、試す。「思考実験」を繰り返せ
◎「運のよさ」とは、情報に飛びつけるかどうか
◎「知識の差」は「情報の差」
◎文章なんて、スマホで片手間書けばいい
……など、「相対的未来」を見抜く40の方法!!

堀江貴文 ほりえ・たかふみ
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在、ロケットエンジンの開発を中心に、スマホアプリのプロデュース、有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の配信、会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」の運営、和牛ブランディング「WAGYUMAFIA」の活動、「ゼロ高等学院」の主宰など、幅広く活躍。主な著書に、『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『本音で生きる』(SB新書)、『多動力』(幻冬舎)、『好きなことだけで生きていく。』『自分のことだけ考える。』(以上、ポプラ新書)など、共著に『10年後の仕事図鑑』(SBクリエイティブ)、『バカとつき合うな』(徳間書店)など多数。

感想・レビュー・書評

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  • 僕が見ている未来は相対的未来だ コンビニの未来の姿
    資金や人脈や学歴はいらない。情報だけ武器にしろ。→☆リップルで損・仮想通貨の勉強と思うか?R010715

    大学、終身雇用、就職活動→今の常識→集団的な思い込み
    昔は宗教 時代が進み宗教の根拠が危うくなって力を失った
    情報は武器になるが、今ある情報はフィクションだらけ

    情報を高速で取捨選択する力 ☆ネットサーフィンを英語・単語の勉強も兼ねて情報収集
    抽象的なことをダラダラと考えるクセと縁を切ること→本当に没頭できる仕事と遊びに集中

    考える、調べる、試す→思考実験を繰り返せ
    「堀江さんがPerlを使っているから自分もやった」→理由付けが明確 思考実験を重ねられる人は起業に向いている
    ×行動起こさない根拠なき自信家☆リップル買ったことも行動
    情報厨(ちゅう?☆黒くなっているところの意)にはなるな!
    人ではなく情報と会う。
    今の自分の教養レベルと同等の情報しか手に入らない→普段から教養を磨くべし

    情弱 お金=豊かさと思っている。現代社会においては、お金と豊かさの相関性は高くない。社会が進歩すればするほどその傾向が強まり、むしろお金の価値は低下していく。☆具体的にどうなるのか?

    貧困問題の解決→ちょっと工夫すればいいのに!携帯、衣食住の大半はタダで手に入る。

    インベスターZ(三田紀房) 経済ってそういうことだったのか会議(佐藤・竹中) 武士の家計簿 日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門(藤沢)

    ビットコイン ある日突然一気に普及するのでは。 QRコード決済→店側で安く導入可能

    既存のプロダクトの未来形は現状のコンセプトと違った方向に発展していく iPhone→ザウスなどがすでにあったが、パソコンではなく「これは電話」

    北海道大樹町 ロケット打ち上げ基地 配送ロボット ☆この夏見学に行くか?

    大学4年間がムダ・社会の負担になっている→人生のムダをなくしたい☆自分の子供は進学すべきか?六大学の雰囲気

    奥渋谷 Sibuya publishing & booksellers おしゃれな本屋、雑貨、貸しオフィス

    格安SIM 2,957円 大手キャリ平均7,876円 その他大勢のカモ 情弱予備軍→どうせかかってくる友達は少ない!ソフトバンクを解約すること!R010715

    肉のカットをアウトソージング
    人は面白いと思えばお金を出す モノのストーリー 尾崎牛
    情報を魅せろ 天ぷらの断面がSNS受け 視覚に訴える情報
    情報平等社会は情熱で差が付く 日本酒を広めたい
    上手い寿司 ×職人になるまで修行 〇各地のネタの情報

    アイデアは自分で実現してこそ価値がある→×自分の頭の中を最高と勘違い 誰かがすでに思いついている。
    パクられたら感謝する→最初に情報を発信しオリジナルになる。

    文書はスマホ片手に今すぐ、とにかく、形にする。
    Jリーグ 地方 駐車場無料→渋滞 無料=サービスという常識がダメ 長崎→駐車場有料化

    講演会、セミナー→会う、質問することが目的になってしまっている人
    情報発信元の肩書に惑わされるな 金持ちは会員制のレストラン、運転中にオーディオブック…おかしな情報で思考停止になっていないか。
    健康アドバイス→もっともらしい情報に振り回される情弱

    取り組んでほしい健康情報 睡眠 ピロリ菌除去 歯周病予防・毎日のフロス

    情報リテラシーの低い人を遠ざけるだけで自分の情報感度は上がる☆姉か?
    マイホーム・35年ローン 2019年の35年後は2054年→2029年にシンギュラリティを迎えその9年後・マイホームはリスク多い
    カーシェアリング 1年間の稼働率は4%・1年で15日☆都会の感覚・3大都市圏以外では車が必需品・高齢者の誤作動事故も増加し、自動運転につながる?

  • 天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず、
    という、学問のすすめの言葉を思い出した。

    学問のすすめでは、その差は学問を修めているかの差である。と続くが、

    現代では、持っている情報の差であると堀江さんは言っている。

  • 情報についての堀江の考え方のまとめ。
    英語学習のコスパは高い等。

  • 「情報格差が明暗を分ける」

    初めてホリエモンさんの本を読みました。
    「情報」を知って行動するかどうかで人生の満足度が変わってくるのではないか、そんなことを考えさせられました。

    あのホリエモンさんが主張するのだから、革新的なことが書いてあるのではと読み始めましたが、そうではありませんでした。
    なぜなら彼自身が「既存のサービスを組み合わせるだけでよい、むしろ自分で革新的だと思ったことは誰かがすでにやっていると思ったほうが良い」と考えをもっているからです。
    つまり、新しいサービスをするのに革新的なアイデアは不要で、むしろ革新的なアイデアと思っている間はその状態はおそらく情報不足で独りよがりの可能性が高いということです。
    私の中では、会社を興して成功する=革新的なアイデアがヒットする というイメージだったのでこの考え方は新しい価値観になりました。
    ホリエモンさんが、ビジネスで成功しているのは、「情報収集とアウトプット」の結果だということがわかりました。この、「情報収集とアウトプット」は
    すでに、様々なビジネス本、自己啓発本で言われていることです。

    また、本書では「今は何でもインターネットで手に入る時代だから、自分が熱狂できることを学んだ偏った知識を持つ人がビジネスで成功する、学校教育でどうしても学ばないといけないという時代ではなくなってきている」という考え方も登場します。
    これは私が先日読んだ「植松努」 さんの著書に似たような主張が記載されていたのもあり、多様な学校教育の幕開けが近いのではないかと感じさせられました。

    確かに、大学で学んだことが仕事に直結しない・・このことは日本では当たり前ですが海外ではそうではないのではと思います。
    これは、日本では大学に入る前に少しでも偏差値を高めるための教育ばかりしており、子供が熱狂的なものや将来のビジョンを見つけられていないからではないでしょうか。(自分もそうでした)
    今ならはっきりとわかりますが、学校(大学)に行くことが満足度の高い人生を送るために必要な時代は終わっています。

    学校の存在意義、教える内容を時代の変化とともに変える必要があること、またもし変えられなくても必要に応じて自ら学ぶ環境があることを本書からも感じることができました。

  • スッキリした!

  • ‪まさに現代の情報収集&活用術が詰まった本だった。‬
    ‪情報のシャワーを浴びて思考実験を繰り返す。‬
    ‪情弱にはなりたくない!‬
    ‪いつでも、どこでも、すぐやることが現代のキーワード‬
    ‪見切り発車でいこう!‬

  • この本に高校生の時、いや中学生の時に出会っていたら。。。誰よりもまず、これから社会人として情報社会に出ていく若い世代に読んでほしい一冊。

    「好きなことをして人は食べていける。」誰にも負けない情熱を持って取り組める”何か”を通して人と繋がり、役に立ち、対価を得るべき。必要な情報や技術はほとんど全てインターネットから学べる今、大学進学は本当にあなたにとって役に立つのか?等、社会の常識を疑い、固定化ああれた価値観に疑問を持つキッカケを持たせてくれる。

    正しい情報を照らし合わせることで相対的未来を予測できる。先見の明とは情報処理能力なのだ。情報強者であれ!

    そして最も大切なことは情報をインプットした後に行動に移す=アウトプットすること。情報メタボになるな!

    聞く人によっては、何を上から偉そうに、と聞こえそうなホリエモン節。わたしには良い熱量の説得力となって響いた。サクサク読めて直ぐに行動を起こしたくなる。まずは手始めに本書をここにレビューする。

  • ホリエモンといえば、一昔前というか、今でもある程度以上の年代の人からは嫌われている印象があります。

    多分、一言で言って既存の常識にとらわれないというより破壊しているからでしょうか。

    本書でも相変わらず気持ち良いほどそのような持論を展開しています。

    ボク自身は保守的だけどパンクという人間で、彼が登場してきた時から結構好ましく見ていました。

    まあ、実際牢屋に入っていたのだから問題はあるのでしょうが。

    まず、冒頭から情報のシャワーを浴びろ、と。
    しかし、現代人の脳は過度に働きすぎなので、休めなければならないと締めくくり、どっちやねんという感じ。

    でも、確かにその両方とも正しい指摘であると思います。
    要はバランスですね。

    具体例をたくさんあげていますが、その中で特に目に止まったのが、銭湯について。

    ボクは銭湯ファンで、あちこちの銭湯に入りに行きます。

    最近はメディアに銭湯が取り上げられ話題になることも多いのですが、やはりどんどんとその数を減らし、存亡の危機に瀕しているいる現状に変わりはありません。

    ホリエモンは銭湯にも興味があるらしく、復活させるためにかなりドラスティックなアイディアを出しています。
    自分でやる気はなさそうですが。

    確かにそれらのアイディアもアリだとは思いますが、やはりなんか違う。

    それで銭湯経営という見地からは新しい地平を切り開くことはできるでしょうが、銭湯ファンからはソレじゃないとしか思えません。

    1ユーザとしては「ケ(日常)」としての銭湯に魅力があるのであって、「ハレ(非日常」」の場を求めいるのではありません。多分。

    店主と手伝い一人のカウンターだけの居酒屋に行きたいのに、チェーン展開の店ばかりになってはつまらない。というような感じでしょうか。

    そこのあたりがホリエモンとの同調に限界を感じました。

    全体的には非常に時代を捉えた良書であるとは思います。

  • いつものホリエモン節という感じの一冊。

    特に目新しいことは無いが、忘れかけたホリエモン思考に触れるのには良い。

  • この人の言っていることは、かなり面白い。
    でも信奉者にはなりたくない。
    なぜか説明できないけど。
    彼もそれを求めているわけではないし。

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著者プロフィール

1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」をスタート。『ゼロ』(ダイヤモンド社)40万部超、『本音で生きる』(SBクリエイティブ)、『多動力』(幻冬舎)など30万部超のベストセラーがある。

「2018年 『英語の多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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