- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591174715
感想・レビュー・書評
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各話が少しずつ繋がっていくのが楽しい。3話の花ちゃんのお母さんの正体にびっくり、お父さん登場に二度びっくりでした。
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昔ながらのパン屋さん、ベーカリーコテン。そこの迷える3代目とお店を訪れる客たちのお話。
迷ったとき、来店した客にパンが、パンが結んだ縁が力をくれる。 -
「もうひとつの縁結びカツサンド」が良かった。
美味しいカツサンドが食べたくなった。 -
面白かったです
お腹が空きました -
縁結びカツサンドのお話が
いちばん好きでした。 -
商店街のパン屋さんのお話。
縁がつながっていくストーリー。
個人的には、すごく引き込まれていく
ストーリーではなかったけれど
心温まるお話でした。
何か悩みを抱えている時こそ
縁を大事にしていたら
変われるチャンスに
つながっていくような。。
お気に入りの行きつけの
パン屋さんが欲しくなる^ ^ -
商店街の昔ながらのパン屋さん「ベーカリー•コテン」一家で経営してきたパン屋の未来を背負う悩める三代目和久と、これまた悩みを抱えたお客さんの心あったまるお話が四話詰まっています。
パンは美味しそうだし、エピソードは微笑ましいあったかい気持ちになる一冊です。
こちらがデビュー作だという著者冬森灯さん、他の作品も読んでみたい。
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温かい内容ではあった。
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サクサク読める。
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ご縁って、不思議だな〰️❗