- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592110910
感想・レビュー・書評
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お母さんに勧められて最近読んだ漫画。
ほんとに面白い〜〜!演劇漫画好きな人は絶対よんでほしい。絵は古いけどそれを感じさせないほどストーリーが面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
有名で一度読んでみたいと思ってたけど、なかなか読む機会がなかった。無料だったからこの機会に。
うーん、時代背景がよく分からなくて入り込めなかった。
あと絵がやっぱりダメだった。どうしてもネタに見えちゃうというか…。
これでコメディ系だったら大丈夫だったのかも。
無料本分は読むかもしれないけど、それ以上は読まなそうだなー。 -
すごく面白いけど、いつまで待っても終わらない事で有名な少女漫画。
主要キャラはもれなく白目を剥く。
劇中劇が結構面白くて、読んでると舞台見に行きたくなる。マヤが1人で演じる「ジーナと5つの青い壺」が好き。実際に観れるものならぜひとも観てみたい。
大多数の読者が思った事と思うが、11歳も歳下のマヤが13歳の頃から片想いストーキングする速水さんは普通にロリコンおじさんである。
しかもずっとウジウジしすぎである(そしてその度に白目になる)。
これが許されるのは創作の中のイケメンだけである。
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早く新刊だして
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長くて挫折した。超面白いのでぼちぼち読んでいきたい。
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「ガラスの仮面(1)」美内すずえ著、白泉社、1976.04.20
185p ¥370 (1994.03.20購入)?
コミック: 185ページ
出版社: 白泉社 (1976/4/20) -
全巻読んでる。続きが待たれる。
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大好きな漫画です。
最初の方は絵も可愛くて綺麗!
読み返すと、こんなに速水さんは格好良かったんだ、マヤってこんなに可愛かったんだとしみじみ思います…。
紅天女の稽古までは何度読んでも本当に興奮します、のめり込んで一気に読んでしまう!
ひとつひとつの舞台に思い入れがあり、今でもソラでセリフを言えるものだってあります。
二人の王女編に至っては、この舞台のストーリーを作者が考えているんだなんて、美内さんは天才としか思えない。
後にも先にもこの作品を超えて熱くなる少女漫画はないと思います。
40巻以降は、もう惰性で読んでます…
完結してる雑誌版を読んでみたい。 -
最近リアルの舞台にドボンとハマったのだけれど、私の舞台知識のリファレンスはあくまでもこの作品。役者さんを見ているとどうしてもマヤ達に重ねあわせてしまう…。しかし1巻からこのグイグイ引き込まれる感じはなんだ。もう数えきれないくらい読み返している作品なのに、恐ろしいパワーを持っている。絵が古かろうが、キャラがありえなかろうが、この作品世界の中で絶対の必然性を持ってキャラが動いているから、細かいことは気にするな!感じろ!という気持ちで読める。
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面白い!今3巻の途中まで読んだ状態だけど、1巻は特にインパクトを感じた。びっくりする展開とキャラクターのリアクションの大きさにツッコミを入れつつも、マヤがビビを演じるシーンはすんごい泣けた!作品のテンション高くて好き!