ガラスの仮面 1 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
4.08
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本棚登録 : 1329
感想 : 194
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592110910

感想・レビュー・書評

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  • これは次の回が毎回楽しみになる漫画だ...line漫画で読んでるから毎日の楽しみになる

  • 図書館で夢中で読んでた自分がいます。
    今現在進行系でガラスの仮面を読み進めているのですが、何気に一番スキだったかもしれない役柄がビビなんですよね〜あれはゾゾゾときました。
    一巻は正直導入?という感じがしたのですが、これからドンドン面白くなっていきます

  • 昔ドラマを観たことがあるのですが、原作を読むのは初めて。名作というだけあって面白い。演劇ってこんなに熱いものなんですね。マヤの演劇に対する情熱は素晴らしいけど時折怖くなります。

  • 今まで 何気に読むのを避けてきたが、今回 読んで見たが 古さが 感じられなかった。

  • 一度しか見ていない舞台を全部覚えてしまうほどの興味と情熱を持てるもの無い

  • お母さんに勧められて最近読んだ漫画。
    ほんとに面白い〜〜!演劇漫画好きな人は絶対よんでほしい。絵は古いけどそれを感じさせないほどストーリーが面白い。

  • すごく面白いけど、いつまで待っても終わらない事で有名な少女漫画。
    主要キャラはもれなく白目を剥く。

    劇中劇が結構面白くて、読んでると舞台見に行きたくなる。マヤが1人で演じる「ジーナと5つの青い壺」が好き。実際に観れるものならぜひとも観てみたい。

    大多数の読者が思った事と思うが、11歳も歳下のマヤが13歳の頃から片想いストーキングする速水さんは普通にロリコンおじさんである。
    しかもずっとウジウジしすぎである(そしてその度に白目になる)。
    これが許されるのは創作の中のイケメンだけである。

  • 「ガラスの仮面(1)」美内すずえ著、白泉社、1976.04.20
    185p ¥370 (1994.03.20購入)?

    コミック: 185ページ
    出版社: 白泉社 (1976/4/20)

  • 45巻ぐらいまで読んだ(谷での2人の紅天女)
    めちゃくちゃ面白いけど、全然発売されませんw

  • 熱烈なファンの方にお借りしたので、年季の入った読み込んだ感がよかった。
    まず5巻まで。
    平凡で、非凡な少女の話。
    おもしろいです。
    章がわかれていないのも読みやすい。

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