- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592120391
感想・レビュー・書評
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初版
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おれはやるぜおれはやるぜおれはやるぜ(犬ぞりレースはこの巻でしたか)
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2018.8.17市立図書館
卒業研究におわれ獣医国家試験を目前にして(とくに二階堂は苦労しつつ)、2月には二度目となる犬ぞりレースにも参戦するハムテル。いつのまにか院試には無事合格していて、そしていよいよ卒業(同級生の多くは去るが、清原&平九郎以外にはさびしくなるほどの変化なし)・進学してA山動物園実習(まだ改装前ね)へ。
巻末making ofは取材時エピソード、海辺でお弁当を、の巻。 -
大学にいっぱなしの理系の大学生と院生をメイン登場人物としていながら、まったくラブ要素がないのがほほえましいH大獣医学部の物語。
今回は、清原くんと平九郎の愛に感動しました。(←?)
ハムテルって実際はどういう性格なんだろう?
ある意味主人公が一番謎の性格だな。 -
本棚を整理してきたら、発見。懐かしくなって、再度、一気読みした。調べてみたら1987~1993年まで、意外に長い間連載されていたものだと知って、驚いた。
モデルとなったのは、北海道大学獣医学部。個性溢れる登場人物達も、実はモデルが居たとか。また、このマンガによって、北海道大学獣医学部の志願者も急増したとか。
2003年には、TVでもドラマ化され、欠かさず観ていたことも思いだした。
それにしても、最近、めっきりシベリアンハスキーを見かけることが少なくなった・・・。 -
再度、読み直した漫画。突然、終わったのが残念。北海道大学獣医学部の様子が描かれている。登場人物の面々にも実際のモデルがいたとか、いなかったとか?
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急に読みたくなって掘り出してきたので登録,さすがは安定の面白さです。いま読んでもちっとも色褪せていない不朽の名作。
オレはやったぜオレはやったぜオレはやったぜ。ぎゅうぎゅうの口の感の狂った短気のデブがけつようぴに遊びにでんとアフリカのスーダンにこられペットにヒナをもらった。 -
清原くんと平九郎の話がお気に入り。あんなにいいやつだったのにー!と憤慨するやら安心するやら。
デブリンたらラブリー。絵だとかわいいのに、実物はリアルで固い…なんか違う…と思ってしまう。。毛がふわふわしてあったかい動物が好きです。 -
何度も読み返すほど大好きな作品。
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【あらすじ】犬ゾリ使いハムテルの不安をよそに今年もやってきました犬ゾリレース。なんと今回は、漆原教授も出場するという…。はたして公輝とチョビの運命は!?そしてせまってくる獣医師国家試験に友との別れなど見どころもりだくさんな9巻!!
【コメント】相変わらず最強漆原教授!!犬ぞりレースて面白そう♪
獣医学て難しそうだけど試験用語のゴロ合わせが面白くて分かりやすい! -
名作『動物のお医者さん』。動物好きでも動物嫌いでも楽しめる、不思議な獣医学部学園コメディ(?)。個性的な登場人物の数々と繰り広げられるお話のシュールさが群を抜きすぎです(個人的には、ハムテルの冷静沈着すぎる思考とドライな人間関係がツボです)。
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凄い水場
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