- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592122418
感想・レビュー・書評
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涙なくして読めません。何度も読み返した名作です。家族の大切さ、友情、愛情、色んな大切な気持ちについて考えることのできる作品。サブキャラ含めみんな愛おしく思えるくらい、キャラが生きている。羅川先生の作品はキャラの心理描写が巧みで、キャラそれぞれが命を吹き込まれているように思えます!パパがかっこよくてみのるがかわいくて拓也がいい子で、もう榎木家大好きっ!サブだと藤井家が大好きです!
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これは泣いた!ずっと泣きっぱなし!!
もう一度読み直したいな~けど、近所の子にあげちゃったらしい… -
子供の頃に好きだった
いま思えばヤングケアラーとも思える -
今でも全巻揃って本棚にあるよ
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良い話。阿波踊りがとくに
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子供の頃好きで読んでいた本
見返しても泣ける
子供だからって何も感じてない訳じゃない
弟が欲しくなったのもこの本のせい
実のフォルムが可愛くてたくさん真似して描いたな -
小さい頃読んだ漫画。
小学生が突然赤ちゃんの面倒を見ることになるんだけどいうこと聞かないし遊べないしイライラするけどやっぱりかわいい〜ってなる ほのぼの面白い。そして泣ける! -
母の死で弟の世話をすることになった拓也。子どもと保護者2つの自分のギャップに戸惑いつつ「母親」になってゆく。
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1話…実がひたすらギャン泣きの回wそんな中で拓也がお兄ちゃんとしての成長を見せてくれる。
お兄ちゃんの僕…こちらも実が泣きまくる回wちょっとずついろんなことがわかってき始めてママが恋しくなったり。
2話…パパがお見合い、お見合い相手の性格が出るラスト。
3話…ゴンちゃんの妹、ヒロ初登場。
4話…実に大事な写真をラクガキされて拓也がブチ切れる。
5話…クリスマス会と3人での初クリスマス。