- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592125822
感想・レビュー・書評
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山下智久さんが大昔に主役の平をやったのが懐かしい。それがきっかけで買って読んだ1冊。長期連載あるあるで最終巻と比べると絵が違う。でも平も万里も中身はブレてないのが良い。
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いやー懐かしかった!1992年発刊
これぞ青春やな -
最初は絵も見にくいし話も分かりにくかったんだけど、途中から(真や雛姫がよく動くようになってから)面白くなってくる。
にも関わらず、今度は「思春期の問題提起一覧」みたいな感じになってきて、次々に新キャラが出てきて、トラブルのレベルもドンドン大きくなってきちゃってシャレにならなくなって、ラブコメ要素が薄くなっちゃって残念。 -
今読むと、ねぇ。
初期の設定w -
友達に薦められて読んだ作品の一つ。
作者の年齢を知らないのですが、リアルな思春期世代の少年少女達を描ききった作者のモチベーションに、ただ圧巻としか言いようがない。
好きな回は、平と万里のお父さんとお母さん・平のおじいちゃんとおばあちゃんの回なのですが、たくさん色々な回を渡り歩いて、無事終了したことに安堵した作品でもあります。
本当に最後まで描いてくれたことに感謝(笑) -
高校生の時に ハマった。
青春だなぁ~。今でもこぉいう設定はキュンッってなるし 好き。 -
色々と揺さぶられる作品でした。
主人公達は「中学生」なのですが、不思議と入り込めて、
全30巻はとてもとても長く感じられました。
連載期間が実に20年とのことで、その長さもあるのかなと。
時代の違う作品ですが、出会えて本当に良かった! -
最終巻近くの数巻を未だ読めておらず。長い長い中学校生活の間に時代も流行も年単位で様変わりしていきましたが、それでもやっぱり変わらず私は万里が好きです。でも歳を取ると分かる鷹岡の魅力。あいつはいい男だ。
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平&万里のコンビ大好き!
こんなにカッコいい中学生はいない。何度もきゅんきゅんさせられました。
この漫画に出会えて幸せです。