ニューヨーク・ニューヨーク 1 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 397
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592131786

感想・レビュー・書評

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  • ニューヨークの警官ケイン・ウォーカーと、金髪碧眼であるメル・フレデリクスとの同性純愛の物語。

  • ”赤僕”のあとの作品なんだ。
    漫画だけど、洋画のようだ。

  • まさかあの子があんな鍵を持って登場するとは思いませんでした。
    イケメンでこれからが楽しみだったのに残念です。

  • 1巻。BL

  • 同性愛ものの名作。何回読んでも最後で泣く。

  • 全4巻 (白泉社文庫版:全2巻)

  • ラスト 泣きました。
    こんな恋愛漫画はいろんな意味で読んだことがなかったので。
    深いです。

  • 花ゆめで「しゃにむにGO」を読んでたときに「ホモくせぇ・・」と思っていたがまさか本当に書いてるなんて知らなかった。

  • 読んでるとき常に泣いてた気がするo
    一巻から四巻まで辛いのと甘いのが混ざり合って良o
    雰囲気はJの総てみたいなそーゆー感じな気がするo
    少女漫画家が描くBLはなんでこんなにいいんだろうo
    流石羅川様o

  • このマンガを読む時は、必ず1巻から4巻まで通して読む。そして必ず泣く。マンガを読むというより、映画を観ている感じ。
    最初は「赤ちゃんと僕」の人が描いた同性愛漫画ということで興味本位で読んだのだが、花ゆめに載ってたのが信じられないくらい重くて辛くて幸せな話です。

  • まりも氏好きだし、テーマが面白そうだったので買ったもの。

    本編よりその後?(エリカの話やメル・ケインの老後)が好き
    大泣きっ…

    CDは聞いてません

  • NY市警勤務のケインと、バーで出会ったメルとの同性愛を扱った純愛物語。
    ゲイを扱った作品ですが、BLとかってよりは、ヒューマンストーリーと言った方がぴったりくるかと思います。
    とてもいいお話なので、是非読んで欲しいです。

  • 『赤ちゃんと僕』の作者が描いたやおいと聞いて興味を惹かれて読んだが、性的シーンを面白可笑しく書くのを目的にしたホモ漫画ではなく、真剣に同性愛に対して向き合った漫画だと思う。なかなか良かった。その後の話も良かったと思う。同性愛に偏見がある人達にこそ読んで欲しい作品。

  • 全4巻

  • 感想編集中

  • 全巻読了。

  • ゲイをテーマに愛とヒューマニズムを描いた作品。涙、涙です。

  • 名作です。純粋な男同士の恋愛。

  • 初めて読んだBL。知らずに読んでビッ栗したけど、素直に入り込めたのを覚えています。この漫画でこうゆう世界を知った。性別は関係ありません。

  • 樺ちゃんが「私達のバイブル」って言ってたのが今でも忘れられない。

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著者プロフィール

羅川真里茂 青森県出身 代表作に『赤ちゃんと僕』、『しゃにむにGO』など。現在は月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中。

「2022年 『ましろのおと(31)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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