- Amazon.co.jp ・マンガ (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592132356
感想・レビュー・書評
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そう言えば夢野久作の「ドグラ・マグラ」なんかも、読み終えると発狂する…とか言われてたっけ…。途中で悪酔いしたみたいになって断念したけど。
視覚に訴えられるってのはもっとキツイのかな…引きずりこまれるみたいに。猟奇的犯罪を犯す人が描いた絵って怖いの多いもんな。これ以上読むと怖い夢見そうなので、断念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
天地に脳を返すって・・・あんな単純には戻せないのに、あのメルヘンな世界であんな返還方法(笑)。そして、あの二人は凄いほのぼのとしていて和んでしまいました。
それから、私はBLの読みすぎでしょうか。どうしても薪サンは魔性の男で、青木はその虜になっている男としか見えないのですが。これは普通に上司と部下の信頼関係でちゃんと納まっているんですか?私の思考がおかしいのかしら。 -
生皮剥がされちゃったり、内臓はみ出しちゃってる絵なのに、何故綺麗に見えるんだろう?話も複雑で面白い!
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面白い。
気持ち悪いのに読んでしまう。
ゲス野郎、と青木を罵った女の子が
一言ではあらわせない魅力を持ってる。 -
映画の中にもでてきた絹子のエピソード。
映画での絹子は理解不能な嫌な女だったけど
原作ではきちんと背景が描かれている。
表紙の薪さんの綺麗さ…たまりませんな。 -
再読。初読時はそうでもなかったのに、今読むと天地さんのユメが切なくてたまらない。
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<THE TOP SECRET>
装丁/末沢瑛一 -
脳が露出したり、全身の皮膚をめくったり…
グロいシーンも書き手によっては、美しく見えてしまう。
まさか、動物の脳までスキャンできるとは思わなかった。 -
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