- Amazon.co.jp ・マンガ (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592132806
感想・レビュー・書評
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パタリロや『翔んで埼玉』でお馴染みの魔夜峰央氏のタイトルそのまんまな親バカ日誌でした。
家族大好きだなっとほっこりしつつ、ちょいちょい出てくる魔夜峰央節ダジャレ、オヤジギャグにクスッと懐かしく笑える。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うん。これはこれでいいと思うんだよね。
ただ、それだけ思った。
実はね、この本、買った当日に全部読み終えた後に
飲み物をこぼしてしまって見るも無残な姿になってしまって…(;;)
だからといって買いなおす程の本でもなかったわけで…。
ごめんなさい。 -
いいです。私はミーちゃんに人生を変えていただいたほどの影響を受け、
パタリロは一生のバイブルです。
それでもね、魔夜先生、これはファン以外はだれも読まない気が…
まだ絵がかろうじて一線上だった頃のものですが、
とにかくネタがね…。親バカネタが悪いんじゃなくて、
ツッコミがゆるすぎるというか、寒いというか…
続編のほうが面白いのはやや救いですが。 -
「だ〜れが殺したクックロ〜ビン〜♪」の魔夜峰央さんの子育て日誌。と言っても、長女10歳、長男8歳から始まる。
冒頭の盲目的親バカギャグから「実録!お父さんは心配性」かと疑ったが、なかなかどうして家族を客観視して楽しんでいる。
ところどころでチラつく教育機関やマンガの社会的地位への問題提起が鋭い。あと、ワイフが麗しい。
長女と長男の直筆の絵も収録。これも親バカらしく褒めちぎっとります。 -
平成14年・・・ってことは・・・2009-7=2002年以降に購入。(6)
名前の通りです。
魔夜先生のご家族の様子はもちろん、
ご家族の描かれたイラストも見られます。
他漫画家さんとのご交流が垣間見られたりもしますが・・・(アイボの元飼い主の女流漫画家K原泉、K谷悠、S水玲子あたり・・・(敬称略))
もったいないけど・・・・
売る予定。 -
『パタリロ!』の生みの親。魔夜峰央の家族をネタに描いたほのぼのエッセイ。
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親バカ日誌 魔夜峰央 白泉社ジェッツコミックス ISBN4592132807 619円(税別) 2001年8月1日初版<br> 1話〜23話収録。ノンフィクション漫画w<br> 続編「親バカの壁」の前の最初の作品。マリエちゃん10歳、マオくん8歳。
魔夜先生の日常が分って楽しい。 -
3冊目まで借りて読んだ。こんな家庭を築きたい。ある意味、家族の理想型かと。
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子供ならではの面白いエピソード。親バカぶり、奥様と仲良しぶりが微笑ましい。結婚されてる方なら、もっと楽しめるんだろうなぁと思いました。