ブライトの憂鬱 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
3.58
  • (9)
  • (10)
  • (25)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 101
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592132899

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 再読ー。

    友情編。

  • 私を月まで連れてって!の続編。

    そ、そう来たか!と思います。

  • 全2巻持っていますが、代表して1巻を。
    「私を月まで連れてって」の続編です。

    大人になったニナちゃん、老けたダン・マイルドやおヤエさんに会えますよ〜。

  • 私を月へ連れてって・・・の続編
    お八重さんとハリアンの子供とダンとニナの子供のお話♪

  • ※再読

  • ※再読

  • 切望した「私を月まで連れてって!」の続編。
    主人公が世代交代しているけどニナは相変わらずニナで、ダンはダン。

  • 私を月へ連れてって!の次世代物語。お八重さんの息子が主人公。ファンタジーだなぁ。

  • 現在2巻(所持)

    「私を月まで連れてって」の続編。
    どっかで定期的に連載してほしいー

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1950年、徳島市に生まれる。徳島大学教育学部中退。68年『リンゴの罪』でデビュー。70年、雑誌連載をきっかけに上京。以後、SF、同性愛、音楽、歴史などを題材に多彩な執筆活動を展開。80年、『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』により第25回小学館漫画賞を受賞。主な作品に『ファラオの墓』『イズァローン伝説』『私を月まで連れてって!』『紅にほふ』『天馬の血族』『マンガ日本の古典 吾妻鏡』などがある。京都精華大学にて2000年~教授就任。14年~18年学長。2014年紫綬褒章受章。

「2021年 『扉はひらく いくたびも 時代の証言者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

竹宮惠子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×