- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592141808
作品紹介・あらすじ
2016年最注目の美少女×お遊戯ギャグ漫画、待望の第2巻!笑いすぎでの腹筋崩壊にご注意ください♪
2016年8月刊。
感想・レビュー・書評
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オリヴィアちゃんが英語苦手だと知った
香純に本田ちゃんとの仲良しな学校生活
そんな3人も[遊び人研究部]に顧問もでき
部室もあり満足してたところ
部室貸出許可申請をださずに使ってたため
追い出される危機に
将棋部からの部室をかけた試合に負けたのだが
将棋部部長が怪我をしたため将棋活動は部長の家でやるようになったため
何とか部室は取り戻せたり
もう、なんとゆうか
キャラクターの性格がどれもいいです
美少女3人は当たり前ですが、先生の性格が面白すぎて
だがしかしを読んだ時のテンションになります
是非おすすめです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あそび部の女子中学生によるギャグ漫画。
表紙と中身の変顔のギャップで一躍有名に。
一巻のアポクリン汗腺!のような爆発力はないが安定して笑えた。 -
遊びの要素が薄まり、普通の日常漫画になってしまった、という印象。まあ、それでも普通じゃないことの方が多いですが……。お尻からビーム出したり。
先生の顔を見ていると何だか不安になってくるのは自分だけでしょうか。すべてが不気味に感じてしまい、気分が悪くなりました。先生には申し訳ないのですが。
この世で一番残酷なことは、純粋で悪意のない行動なんだと、華子ちゃんを見ていて思いました。 -
第一巻に比べるとカオス度が減ったような印象がしてしまうが気のせいか?新キャラが話を盛り上げてるから作品としてはかなり面白いんだけどね。
ただ、香純はイジられなければ割りと普通だし、オリヴィアがエセ外国人をやめたせいで作中随一の普通さんになってしまったからなぁ。……まあ、今時ハリー×マルフォイなんてものを書いてる香純が果たして普通枠に入るのか謎だけども。そっか、ハリーって攻めなんだ……
ていうか前多はキャラ濃すぎない?これまでカオスの象徴のようだった華子を前にしても霞まないって相当だよ!ていうかケツからビームってなんだよ!
最後はパナマ文書をもじったバナナ文書なんてとても時事ネタ感のある話で次巻へ。第一巻と同じく生徒会長が引きに使われるとは。もしかしてこの作品におけるラスボスポジションなのか? -
あくまで、個人的な印象なので、適正な参考になるか、は微妙
でも、断言したい、涼川先生は『B.B.JOKER』のにざかな先生や、『X-ペケー』の新井理恵先生、『そんな奴ぁいねぇ!!』の駒井悠先生に匹敵している
まさか、あの三人に匹敵するギャグ漫画家が世に眠っている、とは思わなかった
破壊力が抜群過ぎて、正直、人に勧めていいものか、迷うほど
表紙だけ見て、こんなぶっ飛んだ内容だ、と見抜けるのはファン以外にはいないだろうな
一体、どうやったら、こんなクソ面白いギャグを思いつくのやら
絵柄、ストーリー、キャラがお互いを活かし合っているんだよなぁ
特に、前多さんのキャラクターはズバ抜けている
言い方こそ悪いが、頭のおかしい女子ばかりが登場している中に、こんな異常な男がいると、目立つこと、目立つこと
いや、まぁ、性別がグレイゾーンのキャラ、青空さんも結構、イッてるんだよなあ。彼女(?)の活躍が、楽しみである
どの話も肋骨が折れそうになるほど面白可笑しいんだが、特に強烈なのは、⑫「命懸け」だった。人間、目的があると、何でもやっちゃうもんだなぁ。けど、大抵、目的に執着しすぎた人間は自滅する、と決まってる。欲しいモノを掴んで何ぼ、にしろ、引き際を誤っちゃいけないって事だ
この台詞を引用に選んだのは、とことん、インパクト重視。妙な説得力がある真面目な台詞もギャグ漫画の魅力だが、やっぱ、この手の勢いのあるモノも好きだ -
インパクトのある顔芸も相変わらずに送り出しながらも小物から服飾まで女の子の可愛さがちゃんと振舞われるそのギャップで破壊する個性的なキャラクターは健在ではあるが、新キャラの前多の存在がファンシーな存在なので作品がファンタジーになりそうで少し不安。
ある遊びの中で現実的な規則がある中での方がインパクトと笑いを生むと思うからその中で頑張って欲しいかなぁ。
あとは、作者は意外と作品をコンパクトに仕舞い込むので今後どれぐらい巻数を重ねるのかは気になる。
もう一つ気になるのはゴブリン×ドワーフ一体どちらが攻めなのだろうか…。 -
2巻も面白かった〜ww
先生の友達はずいぶんアブノーマルなことしてるな… -
お尻からビーム!
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登場人物が悉く頭おかしい、ってのは、いっそ吹っ切れてて好きです。絵柄も好みですし。てか、美少女に変顔させるのは『賭ケグルイ』以降のトレンドなんでしょうかね…華子さん家に居る「なにか」こと前多の存在感が、『ときメモ』における伊集院家の忠実なる下僕・外井さんを彷彿とさせて、何だか懐かしい気分に陥りました【言葉の使い方は間違ってないはず】そしてもはやオリヴィアの「似非外国人」設定と、香純の「英語勉強したい」設定は、2巻にして忘却の彼方に…てか、俺これ引き続き読むのか? と、心の端で少し迷いつつ。面白いんだけどな。