恋愛怪談サヨコさん 3 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592147435

感想・レビュー・書評

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  • いたいのいたいのとんでけー
    てか小山田先輩はもてないかんじだな
    サヨコさんはあいかわらず斜め上だな
    しかし大学サークル話になってきた

  • 「うみがめのスープ」(亀茶)の話は、道徳の教材とかに取り言えるべき秀逸な内容だと思う。
    お前の浅はかな思考では思い至らないかも知れないが、お前が思うよりも物事には手間が掛かってるんだ!っていう。
    まぁ、とはいえクレクレババァとかは、それが自分のことだと理解できずに、そんなことも笑い話で済ませちゃうんだろうけどな!馬鹿だから!

    巻末の「実話エッセイ漫画」が、なんとなく初期の頃の谷川史子さんを思わせる。
    -
    干してある稲葉君のパン太郎にドキドキしてるとか、立ち位置が逆じゃん!?

  • サヨコさん割と積極的.小山田よ尖閣があるのは東シナ海であって日本海ではない→売りました.

  • 800体の霊を憑かせている特殊な体質故に人付き合いができなかったサヨコさん。
    一目ぼれした貧乏大学生、稲葉君のアパートの隣人となり、恋の成就に向けて陰に日向に行動する日々。
    そんな二人が、なぜか一緒に大学の卓球研究会に入会することになり…。

    今まではあくまで隣人としての付き合いだったサヨコさんが、ひょんな事から稲葉くんの大学でサークル仲間に。
    ていうか普通に大学入り込んでますけど、いいんでしょうか?
    なかなかに濃いキャラなサークルの皆さんのおかげで主軸が今回ははっきりしました。
    でも全然卓球してないけどね、卓球研究会なのに。
    サヨコさんは相変わらずストーカーと恋する乙女の間を往ったり来たりしてます。
    とりあえずサークルの会長がおもしろかったです。

  • 引き続きラブコメ展開。卓球部のメンバーも出てきて、主人公の周辺を固めている。

  • サヨコさん、だんだん毒出してきましたねぇ。まぁかわいいから許すか(という人もいるだろう)。

  • 順調にラブコメしてますね。もう少し怪奇要素があるとなお良しって感じでしょうか。

  • サヨコさん‥どんどん変態になっていく ꒰ *‾ʖ̫‾ ꒱

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