- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592162278
作品紹介・あらすじ
映画が好きすぎてこじらせマックスのアラサーOL木根さん!
「めぐり逢えたら」「エイリアンVSプレデター」「ゴジラ」シリーズなど激アツなタイトルに加えて、今巻では《ロマンティック・コメディ》《泣ける映画》《クロスオーバー映画》といったジャンルについてもすんごい語る!!
いや、叫ぶ!!
偏愛のキネマコメディ第7巻☆
2020年2月刊
感想・レビュー・書評
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親にブログバレつらい
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まさか7巻にして「初回からいました」的キャラクターによる展開があるとは! 映画嗜好の設定も面白いので、今後の絡みも期待したいけど…あるのか?(笑) 昨今はすっかり「みんなでキネマ」と化してるけど、ドラマの広がりはますます面白い。泣ける映画やゴジラシリーズ回は、それぞれに別方向の展開で面白かった。
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ひたすらに路間さんが気になる…今後も出てきてほしいなぁ
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ゴジラ、深いな。
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ゴジラの回は最高だった。好きなものが正義。
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昔のゴジラは見てたけど、最近のゴジラはシンゴジラ以外見てないからコアな話についてけなくて悔しい。時を経て再度巡り会えるところにジーンときました。キネさんが言うところの頻涙ですね。皆さんの泣ける映画、すごい変化球でなるほどー、という感じ。キネさんの鉄板と同じでしたが、ザ・ノーマルですよね。読むたびに、いろんな映画みたくなります。次はタランティーノかあ、、あんまり見てないなあ。予習しとこかな。
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相変わらず面白い!観た映画から気になる映画、知らない映画…いつも木根の癇癪のような"好き"が大好き!