- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171652
感想・レビュー・書評
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再読日:2012年12月25日
杞紗が初登場。
これまでは先ず会ってから変身sceneを見ていただけに、出逢いから変身しているのに驚きました。
まあ誰かしら一度は通る道なんだと思いながら、
子供の頃を想い返しながら杞紗の話を読みました。
それにしても担任の手紙は形式ばった内容で春同様反吐が出ました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回初登場のキサちゃん(虎)のように、いじめを親に言えない子供が見受けられます。どうやったら、いじめのない社会が作れるのでしょうか。
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※感想は第23巻のレビューに。
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いじめって、された側はひどく傷つくでしょう。キサがどう乗り越えるでしょうか。
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虎の子キサちゃん初登場。髪色のことでいじめられるけど理由も詳しく言えないしもどかしかっただろうなぁ…。でも何も言い返さなかったらそれはそれでもっといじめられるってわかるからやるせない気持ちになる。 そして花ちゃんの家の話。姉弟揃って強すぎる…。電波パワー
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今回は杞紗ちゃんが出てきます。可愛くて私の大好きなキャラクターです。とにかく可愛い。人を傷つけるのは簡単だけど、その傷を癒すのは簡単じゃないよね。立ち直るのって大変なんだよね。
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フルバにはすごく救われる。こんなお話が描ける高屋奈月さんはきっと優しいひとだと思う。
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私は本当にボケラとしていてまったく気がつかなく
ニラ玉です!!
弱い事がいい事なんて思わないけど
強ければいいとも思わないんだ
平たく言えば「ぬけがけすんなよこのアマ」である!! -
大切なのは 弱さ故の向上心