- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171676
感想・レビュー・書評
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再読日:2012年12月26日
燈路の第一印象は「小さいながらも背伸びをしている」でした。
物凄く生意気だけど年上の杞紗が好きで守ってあげたいという気持ちが伝わってきました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヒロ(羊)初登場に加え、魚谷ありさの中学時代の話もあった。ヤンキーから脱するのは、けっこう勇気がいったなぁ。
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※感想は第23巻のレビューに。
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今回は、ヤンキーだった魚住の話が出てきました。今日子との話もよかった。
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うおちゃんの昔話が出てきます。このエピソードもすごく好きです。何度読んでもフルバの世界観が好きですね。愛蔵版も買おうと思います。
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うおちゃんの過去編がとてもいいですね。
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2011/02/21:コミックレンタルにて読了。
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羊さん登場。
うおちゃんが透LOVEになった経緯。
この巻までになんか作者は大きな病気をしたみたいですね?
「キミトド」ってやっぱりよく似てるなあ。
友達だなんて恐れ多いと思う主人公の性格なんかも。