- Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171683
感想・レビュー・書評
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利津(申)初登場。女装してないと落ち着かないし、いきなり謝る癖は、あの女将さん並かと…。そして、最後に謎の美少女が…。この美少女は誰?
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申年の利津の登場に加え、最後には謎の少女がいました。この人、いつ出るのでしょうか。
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※感想は第23巻のレビューに。
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りっちゃんが出てきます。おもしろい人です。心に傷があるのは草摩の人間だからいえいえ人だからだよね。それがみっちゃん(編集さん)と出会ったことで救われたらいいな。りっちゃんとみっちゃんのおはなし読みたかったな。
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子どもの頃は利津の言っていることがよく分からなかったけど、今はみにつまされる思いがする。
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再読日:2012年12月27日
紫呉は普段ちゃらちゃらしているのに、年長者故か的確にadviceしているのが凄いと感じました。
大人になった今でも紫呉のこの洗濯物の例え話は勇気づけられる時があります。 -
いつかキャラごとにストーリー追ってみたいなあ
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2011/02/21:コミックレンタルにて読了。
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ついに猿さんが登場。
最後に、名前だけ出てたリンも登場。
次巻、暗雲立ち込める夏になるのかどうか?
前巻ラストに出てたナゾの二人はどうした?