- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171706
感想・レビュー・書評
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草摩家の別荘での避暑に出かけた透たち。遅れていく紫呉は、繭子と思わぬ再会。しかし、別の別荘に当主・慊人が現れた。厄介だな。
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草摩家の別荘での避暑メイン。加えて、繭子の想いも描かれてた。
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※感想は第23巻のレビューに。
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夏休みですよー。みんなで楽しい夏休みを透くんたちは過ごせるのでしょうか。みんなの痛みが少しずつ出てくるそんな感じ。
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再読日:2012年12月27日
別荘での話。海で遊泳、クワガタ獲り等。
今回初めて透の内面を描いています。
摩家の十二支だけじゃなくて透も透で何かしら抱えている事が解りました。
燈路の「何で母親だけ?」という素朴な疑問と想いは私もそう感じていたので、上手に代弁してくれました。
別荘の合間にあったはとりと繭先生の話は和みました。
先生の勘違いが面白かったです。 -
モノローグすごく多いけど、無駄ないってすごい。
かなり丁寧に描かれてるけど、
すこし冗長になるけど30から40巻くらいにもうすこしだけ薄く延ばして描けば
もっと普遍的価値がでたかなと思わなくもない -
みんなで別荘に。
楽しさの中に不穏な空気も。
繭センセとはとりの仲に進展が。 -
透が大切にしてきた帽子の主が由希だったってわかって…で、それが何なんだろう?(*_*)て、感じです(笑)
アキト(漢字が見つからない…)も何を考えているんだか。
透の闇も少し見えてきて、不安になります。
透たちの先生も、草摩に関わったことのある人だったようで、そのエピソードもありました。