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- / ISBN・EAN: 9784592176589
感想・レビュー・書評
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最初だけ立ち読みして、まとめ買いしたもの。
画像が出てるのが4巻しかなかったので…。全6巻です。
最初は面白かったけど、最後まで読むと、う〜んまあまあかな?
千鶴の選択も分かるんだけどね。
これはすぐに古本屋に売っちゃいそうな感じです。
要するに私は修司さんとくっついて欲しかったんだな〜。王道で。(違う!?)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白いです。最終的に主人公はだれを選ぶのかドキドキ。
はっきりした子なので好感持てます。 -
ストーリーが全て秀逸で大好きです。
修司さんがいい男すぎます。 -
全6巻あり 日本のファンタジー
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紫紅ほど美しい物の怪になら。。。と思ってしまう。
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妖したちと、彼らに縁付いてしまった少女の話。
舞台は明治時代。この手の話にしては、主人公の思考がかなり地に足がついてる感じがして、安心して読めました。意外に一途な妖しもツボ。最後は、彼女の意思を尊重し、数十年を待ち続けた妖しの勝ちとゆー感じかな。しかし、本当に強い女が好きだな、ワタシ...。 -
「異形の者に好かれる威勢の良い女の子」の物語に弱いようです。明治浪漫ってところも素敵。
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妖怪2人と人間の友情(愛情?)話です。明治の時代背景が豊かに描かれています。妖怪が見せる、楽しさと恐ろしさと美しさに惹かれること間違いなし。
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この時代は着物は自分で着るのが当たり前だったんだと思うと、今の着られないのが勿体無い。着物は活動には向いていないと思うけれど、着られるといいと思う。あと髪型とかも当時は髪結いさんがいたのだろうと思うけれど、今はどのくらい残っているのだろう。