天使禁猟区 20 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (139ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592176701

感想・レビュー・書評

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  • コミックスで全20巻。文庫で全10巻。
    コミックスの表紙と文庫本の表紙と違う絵も使ってて、同じ絵でもコミックスだと切れるのが、全部かはわかんないけど切れていない。

    絵は綺麗だけど、何かわからなかったりする。
    伏線回収というか、解説が欲しい。
    20巻って多いと思うんだけど、それ以上に詰め込まれていて、時間があるときに一気に読んで、読み返してようやく終われる気がする。
    同じ時間のこっち、そっち、あっちが次々にきて、あれどうだっけ?って戻るにもどこだっけって、ついていけてないとこいっぱいあると思う。
    スピンオフみたいな、幸せに暮らしました。じゃないけど、その後とかもしも、だったりを読んでみたい。

    文庫本のあとがきでそんなことに触れたりしてるのかな。でも追加になるのって解説で他の人がしてるイメージだけど、どうだろう。
    コミックスでも手書きの文字とかページの間とか読みにくいのに、文庫本とか読みにくそう。

  • 登場人物が多いので一気読み推奨。

  • ちょっとグロイけど、絵はかなり綺麗。

著者プロフィール

1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』(白泉社)でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』(すべて白泉社)、『架刑のアリス』『異域之鬼』(ともに講談社)など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
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「2022年 『落園の美女と野獣(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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