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- / ISBN・EAN: 9784592180777
感想・レビュー・書評
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その罪悪感解るなあ。
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自分なら魔法だとか気にせずに引き続けてしまうかなぁ。
そこが主人公の主人公たる所以ですね。 -
月森好きなんで段々と月森エンドに向かって言ってる感じは嬉しいのですが…相変わらずつんつんしてますね…月森(笑)早く笑った月森が見たい。あと私は月森も好きだけど火原も好きなんで今回はちょっと切なかった(・・*)火原ー頑張れー(笑)
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第三セレクション開始ー。
「コンクールは楽しめれば良い」と当初は言ってたのに。
「月森君に負けられない」と意気込む香穂子を哀しげな表情で見る火原先輩…。2人のコンクールに対する思いが違い、火原先輩の思いは「一方通行で終わるのか!?」という雰囲気でした。 -
1〜7巻まで。王崎・金澤・土浦・柚木・志水くんが好きです。クラシック、好き。
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6巻から引き続き今回もゴタゴタ。
香穂子・月森・土浦・火原でゴタゴタしてるんだけど、その周りで一人抜け駆けちっくな柚木様がいい味だしてます(笑)
「そんな表情した人には言ってあげないよ」って言葉にトキメク!!
続きががメチャクチャきになる巻… -
柚木さまの、スペシャルにひねてるけど、実はかなり直球なんじゃないかと思える、励まし方がすきです。
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弾けない事がバレた!?そんな不安を抱えつつぎこちない日々が続く。そんななか、バイオリンの寿命が来た。ってなんでこんないきなり怒涛の展開だー!!!!Σ(・ー・;)
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もう柚木しか見えない。
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火原っちが好きです