火宵の月 第12巻 (花とゆめCOMICS)

著者 : 平井摩利

• 白泉社 (2004年12月4日発売)

感想・レビュー・書評

[りんさんの感想 · 2014年2月10日]

よく考えると、美少女に見える少年（というか、両性かな？）ということで、「オガッ！ツ」と同じ様な話なのかもしれないと思ったりして（笑）

まあ、火月の心は、完全に女の子ですので、そのあたりは、時代物ファンタジーと現代物コメディの違いかな。

でも、本当に、目が大きくなってきて、わかいくなってきてますねぇ。

絵の力は、偉大だ（笑）

[たてじひさしさんの感想 · 2006年6月30日]

ストーリーも絵も淡々としててすごく綺麗な漫画。

[四万十川 菊丸さんの感想 · 2005年2月21日]

妖狐の血を引くスーパー陰陽師《土御門有匡》と金毛紅眼の猫の姿と人の姿を合わせ持つ妖《火月》の恋愛物語　絵が綺麗だなと何気に一巻読んだら…　まんまとハマった　

[灯さんの感想 · 2004年12月10日]

数年ぶりに出た新刊。
うれしくて泣きそうになりました。火月がちょうかわいい。
二人とも相手のことが大事すぎて仕方がないというのが伝わってきます。
続きが読みたい〜