なんて素敵にジャパネスク人妻編 (第1巻) (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2005年1月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592182115
感想・レビュー・書評
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※感想は第3巻のレビューに。
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(1~11巻までの総合感想)
もう最高な作品でした。
緻密なシナリオ、美しいイラスト。
夢中になって読みました。
もう少し恋愛面のラブラブがあったら尚良かったんだけど、それでも、この世界観、キャラクター、作者様、大大大好きです!!
ずーーっと忘れられない作品になると思います。
それほど深く心に刻まれた作品でした!
感動をありがとう! -
絵が変わってるー!
みんな顔が違うー! -
瑠璃姫好きだな。
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全11巻(人妻編のみ)。
氷室冴子さんの「なんて素敵にジャパネスク」のマンガ版。
旦那に勧められて好きになり、いつのまにか全巻揃えていました。
活発な瑠璃姫と、堅物だけど頼りになる高彬が事件に巻き込まれていくという話。夫婦になった二人は、独身時代とはちょっと違って、それがまた新たな魅力になっています。
何度読み返しても面白い作品だと思います。 -
まず絵が可愛くなってる~と驚き、おなじみのキャラの騒ぎににやにやです。面白い!
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漫画にはならないと思っていたので小説で読んでいたらまさかの連載。
絵が昔のほうがよかったなー。昔の吉野君あたりの絵が一番好き。 -
引き続き、好き。
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晴れて筒井筒の高彬と結婚することができた瑠璃。
新婚早々、乳兄弟の守弥と宮家の煌姫が身分違いの恋人だと勘違いしたままの高彬の頼みから、守弥に恩を売るため、身寄りのなくなった煌姫を瑠璃の住む三条邸に居候させることに。
そんな折、高彬への使いとして三条邸を訪れた守弥の前に現れた瑠璃は、それが吉野で世話した記憶喪失男だと知って驚く。
ある日、高彬が実家で寝込んだとの知らせを聞いた瑠璃は、お忍びで見舞いに行き、守弥と再会。懐かしさから話をしていたところ、高彬が見舞い客と口論になる騒ぎが起こった。
堅物で礼儀を弁えている高彬が口論をした理由とは?! -
やはりこのシリーズは面白い。
ふたたびコミックスになってよかった。 -
小学生のころはまった「なんて素敵にジャパネスク」が、10年以上の時を越えて復活!
このニュースを知ったときは、本当にびっくりしました。
だって他のマンガも描いてなかったし・・・もう引退したと思ってました。
多少変化はあるものの、やっぱり好きな作品です。
人妻になっても瑠璃姫は大活躍。
好きだった鷹男(あえてこの呼び方で)があんま出ないのが寂しいですが。
氷室先生が生きてらしたら、番外編とかだしてくれたのかな〜と夢みちゃいます。 -
連載が再開された時は年甲斐もなく
「花とゆめ」を買いに行きました。
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婚生活はドキドキだけど、平安の都もワクワクがいっぱい☆ 謎の男や陰謀やら、ぶっとび姫君・瑠璃の恋と冒険は終わらないよ!!
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前作も読んでました。
氷室冴子先生の漫画化です。
こちらのほうから入ったので、文庫は読んでません。漫画の世界で、ジャパネスクを楽しんでいます。
人妻編が再会されて嬉しい限り。 -
1〜5巻
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原作は読んでいないので楽しみです。
まさかここにきて続編出すとは予想しなかったなあ。 -
友達に借りたのがきっかけです。
平安は好きだ。十二単も好きだ。 -
ジャパネスクの続き。平安貴族の結婚生活も興味深い。