悩殺ジャンキー 7 (花とゆめCOMICS)

著者 : 福山リョウコ

• 白泉社 (2006年8月18日発売)

感想・レビュー・書評

[あやさんの感想 · 2006年12月28日]

花夢愛読のため購入はしてないけど、好きだね。

[あずまさんの感想 · 2006年11月27日]

一巻が確認出来ないため一番お気に入りの表紙を……ｗｗ　読み始めた当初は設定と絵に幼稚さを感じ正直引いた作品。しかし一度読んでしまうと、おもしろい!!　男装ものなら数多くありますが女装ものは意外にも珍しいのでは……？　これを読んで初めてツンデレっていいなって思いました☆(爆)　ストーリーも意外とよく、とにかく読んでみればわかるのですが絵が綺麗です！　そしてキャラクターはみんなかわいいｖＶ　私の超おすすめのどたばたラブコメディですｗｗ

[なかはらさんの感想 · 2006年11月17日]

ウミとナカが可愛い、本屋で読むとつい吹き出してしまう

[ハンナさんの感想 · 2006年10月31日]

20061029:読了

[さつこさんの感想 · 2006年10月28日]

男なのに女モデルのウミと極悪面でひたすら頑張るナカとのドタバタラブ物語♪
そろそろ成長が止まらないウミ!!モデル業はどうなる!?

[sunyarioさんの感想 · 2006年10月15日]

性別偽って大人気女の子モデルをやってるウミと、極悪人顔でオーディション落ちまくりのナカ。そんな二人のオハナシ。
すんげー可愛い!!…でも、中学生…よりもっと大人なんじゃないか、と時々想う(笑)
続き楽しみデスv

[ゆなさんの感想 · 2006年10月14日]

もう最高な一品ですよww

[希咲愛心さんの感想 · 2006年10月7日]

1巻発見できないため最新刊のレビュー。
緊張すると極悪人になってしまう売れないモデルがヒロイン。
同じ事務所の売れっ子モデルの秘密を知ってしまう。
なんと男だったのだ。
男であることを誰にも喋らないかわりに仕事をやらせてもらうことになる。
ヒロインに心を奪われるが男の表情はできない。そのため切ない感じになる。
少しずつ成長していくモデル二人が楽しみ。
10月現在7巻まで出ている。

[keepoutさんの感想 · 2006年9月19日]

1巻〜

[りくさんの感想 · 2006年9月16日]

スタイルは最高なのに、カメラに向かって微笑むと、緊張のあまり途端に極悪面になってしまう“売れないモデル”「ナカ」。そのナカがとあることから“超売れっ子モデル”「ウミ」の秘密を知ってしまうところから始まる物語。可愛く、面白いだけではなく、巻が進む毎に登場人物がちゃんと成長していくところもいい。７巻が最新刊です。

著者プロフィール

和歌山県生まれ。2000年に『カミナリ』（『ザ花とゆめ』）でデビューし、2003年に『花とゆめ』で『悩殺ジャンキー』の連載を開始。2009年には同誌で、読み切り作品『モノクロ少年少女』を連載スタート。2013年には『覆面系ノイズ』の連載をスタートさせる。同作は2017年にテレビアニメ化と実写映画化を果たした。