- Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592183617
感想・レビュー・書評
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レンタルして読んでおります。1〜6までがドキドキする程面白かったのですが。21巻はいわゆる普通の高校生活描写です。プロの世界を垣間見た以上、中々読む気になれません。るういの顔が可愛く描かれていないことにも不満。
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12月4日立ち読み。
どこまで読んだか覚えていなくて、何となく手に取ったら、話がとんでいた。
これから高校最後の全国大会らしく、だんだん盛り上がっていくところだった。
話は同じことを繰り返しているようでいて、ちょっとずつ進んでおり、どうなるのか気になるところだった。 -
わざわざ書くことなんて何もない。読んだら判る!!!
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テニプリがミュジカルにまでなってなんでコレが映像化さえならないのかわからない。
手に汗握る展開にテニス経験した人もそうでない人も思わず熱くなれる作品です。女の子も可愛いっす。 -
ルウイがかっこよいです。人間模様が素敵!
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回によって微妙に浮き沈みがあるような気が。
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高校男子テニス部に属してる天才少年と努力の天才少年、二人のの物語。
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ぱっとしたレビューはかけないんですが、読んで損はないと思います。
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テニスが好きじゃなくっても「努力」と「天才」の二人の頑張りがよくあわられてると思います。
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21巻:高3になった主人公達、インタハイにいろんな夢をかけて、進んでますね。ひなこさん、延っちに対して気持ちの変化あり?
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モチ率いる補欠組対2・3年レギュラー組の練習試合〜地区大会まで。
強くなったなぁ幕ノ鎌…。
「赤ちゃんと僕」にしろ、この「しゃにむにGO」読んでていつも思うのが、「本当に悪者」がいないのがすごいなあと思います。
もしかしたら今「あの人は悪役でしょ?!」と思っている人、いるかもしれないです。
今回の巻では高科親子。
でも、考えてみてください。
右手おかしくされても心の底から平気でいられる人ってリアリティないですよね?
少なくともオイラはリアリティ感じません。
高科母の反応、悪役に見えますが当たり前の反応でしょう。
でも悪役にみえてしまう。
それが羅川まじっくなのかなぁと思うのでした。 -
新入生対レギュラーの試合は圧倒的にレギュラーの勝ちですが、これでいっそうやる気の出てきた新人たち。これからが楽しみです。ひなこの揺れる心はどうなるのか?IHは注目です