- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784592185000
感想・レビュー・書評
-
あぁぁぁぁ、、、
なんとゆう結末、、、
幸せであったことに間違いはないんだけど、、、
なんだか切ない…
そんな最終巻。
でもとても面白くきゅんもあるマンガでした!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レンタルで一気に読みました。
ラストは悲しかったですが、これまでの流れから行くとこの終わりが一番なんだろな。変なところで切られて最終話後の続きが気になるということにもならないので、すごく満足です。 -
悪魔であるビビと人間である‘はな’。種の異なる二人は紆余曲折を経てついにお互いの想いに気付く。しかし魔界の異変により二人は離ればなれに。
それから3年、美しく成長したはなは、約束の時が過ぎても戻らぬビビを待ち続けていて──。
3年ではなが見事に美人さんになっててびっくり。しかし喋ってみるとあんまり中身は変わってないかも(笑)
異種族間の恋愛だから、どう決着をつけるのかと思っていたら、予想以上の展開にまで転んで、ちょっとびっくりした。でもこういうテーマだからこそ、結ばれてハッピーエンド!で誤魔化さず最後まで…いやむしろその後まで描いたのは好感持てるかな。
このお話は少女はなの成長と一緒に、ビビの成長をも描いてたんだなぁと、この巻を読んでしみじみ感じた。
何はともあれ、幸せな結末で良かった良かった。 -
ビビが魔界へ帰って3年。美しく成長したはなは、約束の時を過ぎても戻らないビビを待ち続ける…。一方、二度と人間界には戻らない覚悟で魔界へ帰ったビビだったが、2代目魔王から勅命が下り――!?はなとビビの純愛物語、永遠の想いを胸に終幕!!
-
いい終わり方でよかった(;へ:)
-
泣いてしまった(>_<)結ばれた2人だけど最後まで人間として生きたはなの最後が切ない。けど個人的には良い終わり方じゃないかと。