学園アリス (第22巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592185284

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第24巻のレビューに。

  • のばらちゃーん!
    ペルソナが怖い人からかわいそうな人に変化してる

  • 作者のドSっぷりが…
    そんなに主役達を追い詰めて楽しいのか?
    キャラ達が幸せになれる未来が全く見えない作品…
    棗って、血を吐きまくっているけど、小学生の体力を考慮すると、動き回っているのが不思議で仕方がない…

  • 一番おもしろかったのは、殿が蜜柑に飲ませたところ。
    蜜柑の入れるアリスにより、追っ手に対抗する手駒が変化。
    後半はのばらちゃん。一人ペルソナの元へ向かう。ペルソナについては、のばらちゃんにしかわからないこと、できないことなのだが、それにしてもつらい。

  • えっ、えっのだっちどういうこと!?ていうか蛍兄どうなってるの??
    ここらへんからまたストーリーが入り組んできて混乱中。
    とりあえずペルソナが救われることを祈りつつ、柚香と蜜柑が早く再会できるのを見届けたい。

  • レビューは最終巻にて。

  • 2010/8/22購入・12/5読了。

    のばらちゃんはどうなってしまうの・・・。

    ■第125回
    ひぃさまが裏切り者なんじゃないかと思ってしまった。
    今井先輩はルナに乗っ取られてしまった。
    よーちゃんは逃げてる最中中等部に匿われた。
    アリスストーンを殿先輩に食べさせられる蜜柑。

    ■第126回
    いろんなアリスをいろんな人に入れていく蜜柑。
    野田先生が特力系の裏切り者?
    志貴と行平校長が遭遇。
    いろんな場所でいろんなことが同時進行で混乱するぅ

    ■第127回
    野田先生が敵と一緒にタイムトリップ。
    月、休憩中。
    念力の力を得た棗。強い。

    ■第128回
    危力系ということもあって忌み嫌われていたのばらたち。
    彼女たちは彼女たちだけで仲間・家族を形成することによって
    心の支えを作ってきた。
    そしてのばらが彼らを救うために動く。
    蜜柑のテレポートから逃れてしまう。

    ■第129回
    トランス(二重人格のもう一人)を使わなくともアリスを使えるくらいに
    強くなったのばら。
    その力で、ペルソナたちへと挑む。
    ルカは結界のアリスを入れてもらったらしい。

    ■第130回
    のばらの作った氷のドームの中で、のばらとペルソナが対峙する。
    のばらは馨(棗の母)のアリスを使って、ペルソナのアリスを通して
    ペルソナの過去の経験を知る。
    彼の孤独を、彼の気持ちを。
    それを知りながら、初校長の目論見に巻き込まれないよう、誘導する。
    暴走するペルソナ。
    のばらはいう。
    「初校長(あの人)から私が…この人(ペルソナ)を守る…っ」

  • やっと話が進みました。のばらちゃんが蜜柑達を助ける為に、一人ペルソナの所に。

  • 次への序章っていうか設定整理+バージョンアップの巻。
    あとどんだけ波乱万丈になるかで巻数がきまりそう
    棗っちふぁいと

  • だんだん話が複雑になってきますね。ふと、この子達小学生だったことに気づき驚きました。

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