- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186090
感想・レビュー・書評
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引っ越し。
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家族に進路を反対されて悩むユーリは、サクヤと千広の間に漂う親密な空気にも頭を悩ませていた。しかし残り時間はあとわずか。ユーリは心を決めてサクヤにある想いを告げ!? それぞれが進むべき方向を決める待望の第9巻!!
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せつなくて、痛い。
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ユーリがついにー!
あぁぁぁぁ -
感想は最終巻に。
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おもしろいです!
全巻持ってます。
早く続きが読みたい!!! -
家族に進路を反対され悩むユーリ。サクヤとチヒロの間に流れる親密な空気にも頭を悩ませたユーリは、決意を固めサクヤに想いを告白するが――。
進路や卒業というテーマが迫ってきました。これももうすぐ佳境かな?
個人的にはユーリのが好きなので、告白に踏み切った彼にはうわーってなりました。
でも一番は奏さんだから。奏さんのさり気ない優しさとかが態度の端々から見えて和む。
各キャラの恋模様が進む中、チヒロもいよいよ決めなきゃいけない時がきたのかも。 -
彼はチヒロの叔父サンでとってもいい人です--。
今回はユーリくんの生い立ちやサクへの思いがあかされました。
ほっこり。でも涙---。
これで主要人物の胸の内が明かされましたね。
みんなそれぞれの苦しみや哀しみを乗り越え、
ようやく前を向き始めたところ。
もう誰にも泣いてほしくありませんが--。まだ波乱ありそう・・?
見守りたいです。 -
ついにユーリが…!な巻でした。ユーリと聖の組み合わせがとても好きです^^