- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186106
感想・レビュー・書評
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サクヤとお別れ
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二人で写真展に行った翌日から、千広が学校に来なくなってしまう……。事情がわからず心配するサクヤたち。そして久々に登校した千広の口から、東京のサクラに会いに行っていた事実がつげられて……!?
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サクヤ目線で読んでる自分としては、千広ずるい、としか思えない。サクラに会いに行っていたことを千広から聞いたサクヤも、1度はひどく混乱するけど、あっさりと受け入れてしまっていて……。フルーツバスケットの透みたいに懐広すぎて。せーちゃんの気持ちが分かる。
そのせーちゃんも腹黒さがなんだか増している模様。ちょっと怖いわこの子。
そして、サクラの母親が思い詰め過ぎてて。なんか、ノイローゼみたいで、千広があんな風に感じたのも無理ないな、と。 -
切なすぎる。。
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感想は最終巻に。
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本当に泣かせてくれるよなと思う。最終巻はどうかハッピーエンドであってほしい。
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もう次で最終巻ですか・・・。
深い決断だったなぁ。
そしてユーリのにーちゃんの話がもう入りそうもないのが残念で仕方ない・・・(笑) -
9巻からの気になる展開でひやひやしながら読みました〜。
いや、私がこてこてのロクセリ好きなのでこのレイチェル生存ルートみたいな展開に動揺してしまいます。(この意味が分からない方はすみません)
それでもサクラは本当にこんな気持ちの千広に側にいれるのかな。ずっと不安になるんじゃないだろうか。そこは千広次第だと言えばそれまでですけど。あ、サクヤはこのままでもそれなりに幸せになれそう。やはり友達が頼もしいからかな。
本誌では完結しているみたいなのでそちらを楽しみに待ちたいと思います!