- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186434
作品紹介・あらすじ
「頼光四天王」の一人として、源頼光に仕えていた渡辺綱(わたなべのつな)は都を騒がす“鬼"退治に乗り出すが、その“鬼"はただの“鬼"ではないようで…? 2013年7月刊。
感想・レビュー・書評
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久々に買った、川瀬先生の漫画。和風ファンタジーは珍しいですね。
結構好きなお話でしたが、川瀬先生のは洋風の方が好み。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
源頼光と頼光の四天王が登場すると知り
思わず衝動買い。
私が思っていたイメージと少し違うかな?と
思いつつ面白く読めた。
ただ、どの話が印象的だったか?と言われると
少し困ってしまうくらい、インパクトが残らな
かったのが残念。
また最初の1話のみ雑誌掲載で、残りは全て
書下ろしという点に、作者の意欲が伝わってきた。 -
続くのか?
4人出会いが読みたい。 -
作者買い。絵とファンタジー色の好きな作者さん。1冊で終わってしまうのが寂しいくらい楽しかった。頼光様も四天もみんなキャラが素敵。綱さん可愛い。シリーズ化して欲しいなぁ。
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設定買い。好きな時代設定(四天王)だったので。良かったけど少しアッサリ感。
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川瀬さん昔から好きなのでがんばってほしい。
でも、着物ものだと星読みと、忍者のと近未来水戸黄門のが、おもしろかったなぁーと思ってしまって。3作とも大好きだった分、ちょっと残念かもです…。
傷を目印に、は人に近しい故の揺らぎをあらわしている象徴にも見えて、好きでしたー。