- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186564
感想・レビュー・書評
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久しぶりに 続きを読みました。
お能のことも 憲人の人間関係も 心に染みる話であります。 -
能への悩み一辺倒だった憲人が恋の悩みが増え、そして成長してきてます。
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異色のお能マンガです(笑)しかし気がついたらどっぷりハマって、ついには本物のお能まで見に行くようになりました(゜∇゜) 和の心がちょっぴり学べるマンガです。
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間があいて、かなりいろいろ忘れています。
たとえば、憲人、いつの間にメガネしなくなったんだろうとか、葉月さんって、俳優じゃなかったけ?とか。読み返さないといけないな~。
まあでも、そういう部分がわからなくても、充分に楽しいです。
信楽の多羅尾というところに住んでいたときに、里宮神社というちいさい神社があって、そこで、太鼓祭りというお祭りがあって、小学生の子たちが2曲ぐらい踊りを奉納しているのですが、そこで奉納されている1曲が「鐘巻き踊り」といって道成寺のお話とよく似た(同じ?)お話なのでした。
もう、10年以上前の話になるのかな?久しぶりに、見てみたい気もします。 -
TVドラマをきっかけに能以外にも世界が広がってきた第9巻。
葉月さんに対する恋心を自覚し始めた憲人。お似合いだと思うんだけど、どうなるのか‥。
道成寺も決まって公私共に忙しくなっていきそう。
次巻が楽しみ。