- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186687
感想・レビュー・書評
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泣ける作品!
不器用な夏目と交流する妖怪や人の温かみがたまらない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第27話『夏目、文化祭に参加する』:タキと田沼の初対面仲介、お見合い風味(笑)
第28・29話『映すもの』:田沼(に取り憑いた妖怪)と鏡の欠片探し
第30・31話『帰る場所』:夏目と藤原夫妻の出会い
特別編8『ちょび徒然帳』:ちょびから見た夏目像 -
夏目の周りのやさしいひとたちに焦点があてられてたかな~
友人たちしかり、塔子さんたちしかり。
夏目が高校生してます。
文化祭とか懐かしいなぁ・・・
学校に妖怪とか、というか、恐ろしいことを持ち込みたくなくて悩む夏目がいとしい。
田沼は少しだけ夏目と妖怪のことを共有できる友人。タキもだけど。
夏目に一生懸命になる田沼になごむ・・・
ふたりとも、こういう意味での友だちははじめてなんだろうな。
塔子さんと滋さんは、夏目にとって、はじめてできた家族に近いのかなぁ。
すごくすごくあたたかく、夏目をくるんでくれてますよね。
夏目が彼らのところへ行きたいって泣いたシーンではこっちも泣けてきちゃいました。 -
これ好き。絵柄もそうだけど、先生がかわいすぎる。ほんのりホラーチックなのにやわらかい感じがいい。(思わず大人買い…)
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田沼表紙が嬉しすぎる…。
やっぱり髪は長い方が好きだなー。 -
8巻まで大人買い(笑)
この作者さんの描く雰囲気が大好きです。 -
レンタル。
妖もの漫画って多いな、と思うんですがどうでしょう。
気ままにチョイスしているつもりでも、好みがこっち寄り
なのは確か。
今回もチョビがかわいかった。 -
文化祭の回が好きです。
ほのぼの・・・!!!!!! -
文化祭。
鏡と田沼。
藤原さんちに来るきっかけの話。
なぜか田沼が好きなので、今巻は登場が多くて満足。
妖に乗り移られたりしてましたが。 -
8巻まで追いつきました。
今回は、学園生活が中心という感じです。
あと、ちょび、かっこいい(笑)