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- / ISBN・EAN: 9784592191667
感想・レビュー・書評
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狼陛下と雇われ妃の中華風漫画だけど、その奮闘ぶりが面白かった!う、ウサギキックって…(^。^;)
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夕鈴いつの間にか、雇われのプロ后という立場を忘れて普通にヤキモチ焼いてるよね。ぶっ飛んだ言動に時々ほんとについていけてない陛下が可愛い。
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今回は花の宴の準備から本番までが描かれた一冊。
それにしても花の宴での誤解から夕鈴の動揺ぶり、そしてしっちゃかめっちゃか感に浩大と共に爆笑。
やはり主人公夕鈴が嫌味なく描かれているのがこの作品の魅力だと思う。 -
安定の第6巻。
うん、もうずっと主人公は走りまわってたらいいよ!(笑)
彼女の良かれと思った行動がことごとく空回りしていてかつそれをいじられるのがなんとも読んでいて楽しい。主人公の一途エピソードが飽きないし、笑えるし、表紙左右二人が何だかんだで主人公を心配しているのもイイ。
このシリーズ、エピソードさえつきなければ永遠にずっと主人公はうさぎさんとして走り回らなくてはいけない気がするけどいいんじゃないかな、それで。 -
花の宴の準備に向けて夕鈴が奔走する話。前半の夫婦演技の特訓の話と巻末の紅珠の語る特別編が、こっ恥ずかしくて笑えたww
狼陛下のギャップにやられます(*^^*) -
これぞツンデレか。狼陛下のギャップ萌えってやつか。おもろかった。
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巻末おまけでここまで爆笑してしまったのは、はじめてなきがするってくらい笑い転げました(笑)
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前作の宴を実現しようと頑張るお話です。
うん、相変わらずの主人公ですw
安心して読むことができるのがこの作品の素敵なとこですね!次巻も楽しみにしてます。 -
さっさとほんとにくっつけばいいのにと思ってたけど、くっついたほうが夕鈴挙動不審になりそうだw