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- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191674
感想・レビュー・書評
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休載もなく、早くも7巻!宴の夜の小話とおばば様登場編。ちまっとしていて可愛いですよね、おばば様。
今回も夕鈴が夕鈴らしく突っ走りつつ、陛下も陛下なりに妬いたり攻めたりで色々満足です。
描き下ろし4コマが充実していて、青慎視点の下町の夫婦を描いた4コマがツボすぎた。そうか、夕鈴無自覚か。いいですね、自然とイチャイチャしてるの。
予告の1ページ前の2ショットも垂涎ものでした。妄想が膨らむ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
狼陛下 in 下町、第二弾。
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やっぱりこの二人いいわあv
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陛下がだいぶ能動的にゆーりんとイチャイチャしようと頑張ってるように見えなくもない七巻目。しかし、陛下はゆーりんとどうなりたいのか。そこがわからないから面白いんですけどね。で、ゆーりんは几鍔のばー様に気に入られそうな様子です。孫の嫁に!とか言い出した所を陛下がまたかっさらって退散!!みたいな落ちが待ってたりするのでしょうか(笑)…とか、色々続きを妄想しながら来春を待ちますか~。