- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192008
感想・レビュー・書評
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刺客の教師そのイチの計画は
あすかの無意識によって破れた?
すかさず刺客そのニが登場。
生徒たちに何やら怪しげな実験をして
「男は男らしく」「女は女らしく」
行動するように変えてしまった。
少女漫画が描けない少女漫画家なんてっ(笑)
でも、どんな状況下でも
オトメンの輝きは失われないのだ。
刺客そのサンと連れだっての
修学旅行編も始まって、どうなることやら。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おーたん、科学の力、侍魂。
「お互いに出来なければ ふたりでやればいい」 -
相変わらず楽しいけどこの巻はちょっと大人しめ? 怪しいキャラが中途半端のような気がしました。……しかし本番はきっと次巻。
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雑誌付録だった「ガラスのオトメン」収録。カラーで見られたら、もっといいのにー。
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少し話の流れが単調になってきている。事件が起きるけど、本当の自分が大切!って事で事件解決、みたいな。
面白くないわけではないけど、そろそろ飛鳥君とりょうちゃんの関係も進展して欲しいし、ちょっと一捻り欲しいかも。 -
ちょっと飽きてきたなあ。いろいろ事件が起きてるんだけど、解決のパターンが限られているっていうか・・・
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多武峰の侍姿!よかたー。
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乙男撲滅計画を断行する春日の放った教師にして刺客「おーたん」こと萌松音羽。飛鳥の本性を暴こうと、あらゆる女子スキルを解放し迫り来るおーたんの前に、最強乙男・飛鳥の命運は…!?特別短編「ガラスのオトメン」も収録!
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オマケの「ガラスのオトメン」がツボでした!